「問題解決の優先順位」18ホールでドライバーを使うのは何回?

2019.07.01

 

今日は

「問題解決の優先順位」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

①何も決められずに行動が消える瞬間

ゴルフのショットの70%は〇〇〇

③経営者や営業が成果を出すには

 

 

■あなたの短所はいくつあるか考えてみる

 

ビジネスを進めるうえで

「問題」

は1つではないと思います。

 

・市場の問題

・組織の問題

・製品の問題

さまざまあるでしょう。

 

さらには

「個人の問題」

も存在します。

 

私は研修、セールストレーニングを通じて

「行動の変化」

をテーマにしているので

 

今日の記事では

「個人の行動の問題解決」

を見ていきたいと思います。

 

あなたは

「自分の短所」

はいくつありますか?

 

「無くて七癖」

ということわざがありますから、7個あげてみてください。

 

・人の話を聞かない

・締め切りを守らない

・噂話をしてしまう

・怒りっぽい

・自分ばかり話しをしてしまう

 

「個人の行動の問題」

は結構出てくると思いませんか?

 

「ではこの問題解決をしていきましょう」

ということになります。

 

 

■人の行動が止まるときは「混乱」をした時

 

ここで躓いてしまうのは

「全てに対処しようとする」

ということです。

 

一度に多くの選択を与えると

「人は混乱する」

となります。

 

いろいろな選択を行き来して

「もっともよい選択」

をしようとします。

 

そしてその結果

「何も決められずに行動が消える」

ことになります。

 

ここでは

「問題の焦点を絞る」

ということが重要になります。

 

 

■なぜみんなゴルフであのクラブを練習するのか?

 

このアプローチを

「ゴルフ」

に例えてみましょう。

 

ゴルフのスイングの問題を解決する目的は

「スコアの向上」

のほかありません。

 

遠くに飛ばすのも

精度の高いショットも

 

「スコアをあげるため」

です。

 

ではどの問題に取り組めばよいでしょうか?

 

 

ゴルフのショットの

「70%」

は100ヤード以内のショットです。

 

これは

「ショートゲーム」

と呼ばれるものです。

 

・ピッチング

・バンカーショット

・パッティング

などがあります。

 

スコアをあげようと思うのであれば

「ショートゲームの上達」

に専念すべきでしょう。

 

なぜならば

「スコアの70%を占める」

わけですから。

 

ところが

「ショートゲームに精を出している」

人は稀です。

 

 

多くの人が打ちっぱなしに行って

「特大のドライバー」

で遠くに飛ばす練習をしています。

 

統計的に見ても意味がないと言えます。

 

問題です。

「18ホールでドライバーを使うのは何回でしょうか?」

 

答えは

「14回」

です。

 

ショートアイアンとパターは

「50回以上」

使います。

 

ショートゲームでは

「コンパクトで繊細な筋肉の動き」

を必要とします。

 

ティーからドライバーを振る

「大きな筋肉の動き」

を鍛えるよりもずっと優しいでしょう。

 

しかしバンカーからボールを出す練習は

「面白くない」

と思うでしょう。

 

だから

「ドライバーを振る」

練習をしてしまうのかもしれません。

 

必要なことではなく

「楽しいこと」

「楽なこと」

に人の行動は流れていきます。

 

ゴルフのように

「楽しくて、コントロールしやすい」

ものですらそうなります。

 

ですから

「ビジネスにおける問題」

について対処するのは難しいと言えます。

 

特に営業においては

「結果が与える影響が大きい」

にもかかわらず・・・

 

 

■楽な方に行ってしまうからコーチが必要

 

だからこそ

「コーチが必要」

なのです。

 

私の行う

「営業研修/セールストレーニング」

では

 

ワークを通じて

「個人の問題」

を分析します。

 

その結果

「営業活動で一番成果に直結する部分」

にフォーカスをしてフィードバックをしていきます。

 

「ゴルフのショートゲーム」

のようにです。

 

そして

「成功」

を手にすることができます。

 

このプロセスで

「一番素晴らしい瞬間」

はどの瞬間でしょうか?

 

営業として個人の問題解決ができた時?

営業で問題解決をして成果が上がった時?

 

私はこのいずれでもないと考えています。

 

一番拍手を送るときは

「問題解決のプロセスを始めるとき」

です。

 

彼らが自身の問題に当事者意識をもって

「決意して向き合う瞬間」

です。

 

この瞬間は

「日々の業務に追われている」

時には迎えることはありません。

 

コーチと共に

「向き合う瞬間を創る」

必要があるでしょう。

 

行動創造理論では

「正しい行動」

を創り出すメソッドです。

 

営業実践トレーニングでは

「知識やノウハウのインプット」

ではなく

 

「個人の行動の問題」

を焦点にし個別のフィードバックを行います。

 

だからこそ成果につながり

「採用企業から100%のリピート」

をいただいています。

 

「行動を変え成果を出したい」

と少しでもお考えになった方は、ご連絡をいただければと思います。

 

 

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内容欄に

「行動創造理論トレーニング」

とご記入ください。

 

今日は

「問題解決の優先順位」

というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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