「女子高生のダーツ」から最適な学習方法とマネジメントが学べる!

2022.01.01

 

あなたの組織のマネジメントはちゃんと機能していますか?

 

 

今日は
「最適な学習方法」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①女子高生のダーツの練習に最適な学習方法の答えが!?

②結果は「あるチーム」が飛びぬけてよかった!

③多くの組織でマネジメントが機能していない理由

 

 

■女子高生のダーツの練習に最適な学習方法の答えが!?

 

 

社員の成長のためには
「どんな学習方法」
が効果的だと考えますか?

 

 

もしあなたが
「経営者、管理職、人材育成担当者」
だったら非常に参考になる実験があります。

 

 

人の学習方法を明確にした
「女子高生のダーツの実験」
があります。

 

 

見てまいりましょう。

 

 

ニューヨーク市内の女子高で
「ダーツの投げ方」
をいくつかのグループに分けて学習させました。

 

 

グループA「結果がすべてチーム」

 

Aのグループは
「的の真ん中を狙い続けるように」
という指示を出されました。

 

 

指導者からは
「点数さえ獲得すれば勝てる」
と教えられました。

 

 

グループB「学習メソッドチーム」

 

 

Bチームは
「技術を身につけるプロセス」
を徹底的に教えました。

 

 

ダーツの正しい投げ方に取り組み
「腕を身体から離さない」
という基本動作をマスターしました。

 

そしてある程度うまくいってから
「的を狙って投げてごらん」
と促されます。

 

 

指導者が
「プロセス⇒成果」
への移行を狙ったチームです。

 

 

チームC「一般常識チーム」

 

このチームはただ
「ベストを尽くせ」
と指示をされました。

 

 

やり方は自由にやってよい!

精一杯頑張ろう!

 

 

指導者は
「やり方は本人たちに任せる」
という自由を与えた方法です。

 

 

 

チームA 結果がすべてチーム

チームB 学習メソッドチーム

チームC 一般常識チーム

 

 

さて、どのチームの成績が良かったでしょうか?

 

 

■結果は「あるチーム」が飛びぬけてよかった!

 

 

結果はあるチームだけが
「飛びぬけて良い成績」
を残しました。

 

 

良い成績を残したチームは
「チームB 学習メソッドチーム」
でした。

 

 

チームCの
「倍以上の得点」
をたたき出し、圧勝でした。

 

 

そして結果だけではなく
「実験をはるかに楽しむ」
ということにもつながりました。

 

 

実験が終わっても
「ダーツをもっと教えて」
とポジティブな反応をしてくる生徒が多かったそうです。

 

 

ダーツの指導を通じて
「最適な学習方法」
を明確にした実験です。

 

 

■多くの組織でマネジメントが機能していない理由

 

 

もちろんダーツだけではなく
「マネジメント」
にも通じるものがあります。

 

 

チームAは「成果主義マネジメント」

チームBは「プロセスマネジメント」

チームCは「放任マネジメント」

 

 

上記のように呼び変えることができます。

 

 

あなたの組織では一番成果につながる
「プロセスマネジメント」
を実行できているでしょうか?

 

 

特に
「営業部門」
は数値化がしやすい部門です。

 

 

多くの営業組織がチームAと同様の
「成果主義」
でマネジメントをしているのではないでしょうか?

 

 

ほとんどの営業組織では
「個人のノルマ」
に対して風当たりが強いと言えます。

 

 

もしかしたら
「組織の目標」
「チームの目標」
と言い換えているだけの組織もあるかもしれませんが…。

 

 

私のところにも
「マネジメント研修」
に関するオーダーは非常多いですね。

 

 

プレイヤーとして優秀でも
「マネジメントのスキルがわからない」
という人はかなり存在します。

 

 

しかし仕方がないことです。

全く違う仕事と言っても良いですからね。

 

 

特に新任マネージャーに
「落ちてくるタスク」
は非常に多くあります。

 

 

多くのマネージャーたちは
「こなすだけで精一杯」
となり、部下の指導はできなくなっているマネージャーも多いでしょう。

 

 

それどころか
「プレイヤーとしてしか動いていない」
というマネージャーも存在します。

 

 

マネージャーの指導力は4つにまとめられます。

 

 

モチベーション向上スキル

行動マネジメントスキル

コーチングスキル

正しい目標設定

 

 

 

しかし正しい指導法がわからないので
「成果(数字)だけを見るマネジメント」
になってしまいます。

 

 

プレイヤー時代は
「経験と勘や人間関係性」
だけで成果を出してこられたと思います。

 

 

しかしそれでは
「人の指導と学習効果」
は作ることができません。

 

 

そして組織の中で
「正しい指導」
ができない文化が継続的に創り出されることになります。

 

 

大切なことは
「成果につながる正しい行動を体系化すること」
です。

 

 

入口となるのはダーツの指導と一緒で
「行動マネジメント」
を正しく行うことです。

 

 

行動創造理論による
「行動マネジメントプログラム」
を導入した組織は劇的にパフォーマンスが改善しています。

 

 

あなたの組織もその仲間に入ってみてはいかがでしょうか?

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。

 


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 認知心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

【ご連絡フォーム】

 

 

今日は「最適な学習方法」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー