「目標を達成できる人とできない人の違いはどこに?」研究で見つかった新たな事実

2022.12.09

目標を達成できない人は〇〇が欠落しているだけ

 

 

今日は
「目標を達成できる人とできない人の違い」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①人には2つのタイプが存在する、目標を達成できる人かできない人か

②目標が達成できない人でも「全員が〇〇〇は持っていた」

目標達成できない人に共通している「自己効力感の欠如」

 

 

■人には2つのタイプが存在する、目標を達成できる人かできない人か

 

 

人には2つのタイプがあります。

 

 

・目標を達成できる人

・目標を達成できない人

 

 

ではどこに違いがあるのでしょうか?

 

 

目標が達成できない人は、能力が低いからでしょうか?

それもと意欲が低いからでしょうか?

または、方法を知らないからでしょうか?

 

 

「能力、意欲、知識」
いずれかが欠けていたとしても、目標達成は難しくなりそうです。

 

 

目標達成できる人とできない人について、データを収集したものがあります。

 

 

心理学を専攻していた
「ローレン・エスクレイス=ウィンクラ―」
による調査データです。

 

 

■目標が達成できない人でも「全員が〇〇〇は持っていた」

 

 

貯金をする

減量する

怒りを抑える

仕事を探す

営業目標を達成する

志望校に合格する

 

 

様々な目標を持っている人たちを対象に調査しました。

 

 

「どうしたら職場や家庭、勉強で成功できると思いますか?」
と尋ねました。

 

 

するとデータを集めていくうちに、意外な発見がありました。

 

 

「誰もが成功をする方法について、良いアイデアをたくさん持っている」
ということです。

 

 

成績不振の営業担当者

学業不振の学生

失業中の求職者

貯金のできない浪費家

 

 

いずれの人も
「改善するための戦略」
をあげることが出来ました。

 

 

平凡な方法からか斬新な方法まで、あらゆる方法が出てきたようです。

ほとんどの人が克服できる方法を知っていたということです。

 

 

しかしほぼ全員が
「目標を達成できていない人」
ということです。

 

 

目標が達成できない要因に
「知識の欠落」
はどうやらなさそうです。

 

 

問題は方法がわかっていても
「実行に移していない」
ということです。

 

 

■目標達成できない人に共通している「自己効力感の欠如」

 

 

実行に移せない要因を表しているものがあります。

 

 

スタンフォード大学の著名な心理学者
「アルバート・バンデュ」
の理論です。

 

 

アルバートが定義しているのは
「自己効力感の欠如」
というものです。

 

 

「自分が直面している課題を克服できるだろう」
という期待や自信のことをいいます。

 

 

つまり課題に直面したときに
「モチベーションに変化」
が起きているということです。

 

 

課題に直面したときに
「自分は出来る」
というモチベーションの変化を持つ人は、自己効力感が高いということです。

 

 

一方で課題に直面したとき
「自分にはできない」
というモチベーションを持つ人は、自己効力感が欠如しているということです。

 

 

目標を達成するためには
「自信を持たせる」
ということがカギになるということです。

 

 

実際に別の研究では
「食事や運動の習慣を変える自信がある」
と答えた人の方が減量に成功することが多かったというものもあります。

 

 

自己効力感が高い人は
「自信を持ち取り組むことで、次の成功を手にする」
という正のスパイラルに入り、さらに自信を手にします。

 

 

では、自己効力感が無い人にはどのようなアプローチが必要なのでしょうか?

 

 

今日は
「フィード・バックチェンジ」
という技術を紹介いたします。

 

 

通常であれば目標達成できない人には
「助言(フィードバック)」
を与えることでしょう。

 

 

しかし自己効力感が低い人は
「助言を与えられるほど自分は出来ない」
と認識をしてしまい、逆効果になります。

 

 

そこで使う技術が
「フィードバック・チェンジ」
です。

 

 

自己効力感が低い人に
「助言(フィードバック)を求める」
というものです。

 

 

先ほども目標達成が出来ない人でも
「方法は知っている」
という点に触れました。

 

 

方法はわかっているので
「他者へのフィードバックは出来る」
ということです。

 

 

そしてフィードバックとしてアウトプットした瞬間に
「知識の質が変わる」
ことが脳の中では起き始めます。

 

 

思っているだけでなく、言葉として世界に登場させたので
「存在しているもの」
と脳が認識するようになります。

 

 

つまり自分でも達成できる者として認識をするということです。

 

 

誰かに助言をするということは
「自分にも役立つこと」
教えることになります。

 

 

自分が想像できないことは、助言として選択されないからです。

 

 

そして誰かに助言した瞬間に
「やっていない自分との認知的不協和」
が生まれるため、勝手に行動が創られるということです。

 

 

私は営業研修やマネジメント研修で
「フィードバック・チェンジ」
を必ず取り入れています。

 

 

受講メンバーの変化が、目に見えてわかるくらい効果があります。

 

 

研修を見た経営者や役員、上司が
「あいつがあんなに変わるなんて…。」
と驚きの声を必ずあげます。

 

 

ただし研修で取り入れるには手順や準備があるので
「フィードバック・チェンジ」
をしただけでは効果は出ないでしょう。

 

 

私は行動創造理論によって、方法を確立しているので
「必ず成果が出る研修」
を実行できています。

 

 

100%リピートされている結果が、効果を物語ってくれていると自負しています。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

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上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

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今日は「目標を達成できる人とできない人の違い」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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