「社内会議の反対意見」コンサルタントはこう扱う

2017.07.03

 

今日は

「社内会議」

について触れてみたいと思います。

 

 

7月最初の月曜日なので

「会議」

を行う方も多いと思います。

 

 

 

社内会議にはいろいろなカタチがあると思います。

 

積極的に意見が交換される会議

特定の人しか話さない会議

何を議論しているのかわからなくなる会議

 

 

心当たりがあるのではないでしょうか?

 

 

そのなかで今日は

「会議での反対意見」

にフォーカスをしてみます。

 

 

「会議で反対意見を言う人の心理」

はどんな心理が働いているかを見ていきます。

 

 

 

事例として

「売上拡大のために新規顧客開拓をする」

というテーマで議論をした場合を見ていきましょう。

 

 

反対意見の理由は下記の4つに分類できます。

 

 

1「やるべきではない」

優先順位が高いのは新規顧客開拓ではなく、既存顧客の深耕である

という意見で「やるべきではない」という反対

 

 

2「やりたくない」

新規開拓の業務に興味がわかない

新たなメンバーとの相性が悪そうだし、今のチームのままが良い

という意見で「やりたくない」という反対

 

 

3「できない」

人手不足で新しいプロジェクトに人を出す余裕がない

という意見で「できない」という反対

 

 

4「よくわかっていない」

目的の認識、アクションの必要性がわかっていない

過度に時間やリソースがかかると、勝手にネガティブに感じてしまう

という「よくわからない」反対

 

 

 

私も特に新規プロジェクトについてはコンサルティングでかかわることもありますが

「この4つ」

に反対意見は分類できるということを実感しています。

 

 

ビジネスにおいて賛成・反対の意見は様々です。

 

 

そんな時は

「やるべきか、やりたいか、できるか」

+「わかっているか」

 

という4つに意見を分類して掘り下げてみましょう

そうすると賛否の理由を幅広く洗い出すことができます。

 

 

そして次のアクションへの合意の形成につながっていきます。

 

 

「目的をもってフレーム化する」

というのはコンサルタントの会議テクニックの一つです。

 

 

これを意識して取り組んでみると

課題が整理され、次のアクションが見えてきます。

そして会議の時間も減ると思います。

 

 

今日は

「社内会議」

をテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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