「営業で科学的に勝つ方法」不思議の勝ちあり、不思議の負けなしに学ぶ

2021.08.02

 

営業は科学的トレーニングで誰でも勝てるようになる

 

 

今日は
「営業で科学的に勝つ方法」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①不思議の勝ちあり、不思議の負けなしは誰の言葉?

②ある競技で圧倒的な世界一となった男の偉業

③営業で勝つために積み上げるべきものとは?

 

 

■不思議の勝ちあり、不思議の負けなしは誰の言葉?

 

 

野球の名将である故野村氏の言葉に
「不思議の勝ちあり、不思議の負けなし」
という言葉があります。

 

 

実はこの言葉は野村さんの言葉ではなく
「江戸時代の大名 松浦清」
の言葉の引用です。

 

 

「負けるときには、何の理由もなく負けるわけではない。

その試合中に何か負ける要素がある。

勝ったときでも、何か負けに繋がる要素があった場合がある。」

 

 

この言葉の意味です。

 

 

不思議の勝ち無しの言葉の意味を紐解いていくと
「科学的に勝つ方法」
を見つけることができます。

 

 

この言葉は
「検証を重ねることで、必ず要素を見つけられる」

ことを言っている名言です。

 

 

■ある競技で圧倒的な世界一となった男の偉業

 

 

あなたは
「小林尊」
という人物をご存知でしょうか?

 

 

とある大会で
「世界一」
に輝いた方です。

 

 

しかも圧倒的な世界一です。

 

 

小林氏が世界一になった競技は
「ホットドッグ早食い選手権」
です。

 

 

大会では
「巨漢の猛者に囲まれた小柄な日本人」
です。

 

 

もちろん誰も彼に関心を持つことはありませんでした。

まさか優勝争いに絡んでくるとは思っていません。

 

 

当時の早食いの記録は
「12分間に25.125本」
という記録でした。

 

 

一分間にホットドックを2本以上食べ続けるというわけです。

考えただけでも、ものすごい数です。

 

 

参加者の見学者も記録の
「25.125本が人の限界」
と思っていました。

 

 

しかし小林尊氏は圧倒的な記録を打ち立ててしまいました。

 

 

何と
「12分間で50本」
という驚異的な記録で優勝しました。

 

 

限界と思われていた数値の
「倍の数」
を食べたのです。

 

 

なぜ、倍の数も食べることができたのでしょうか?

 

 

偉業に至るには小林氏に
「明確な戦術」
があったからですです。

 

 

1つ1つの
「試行錯誤を繰り返し行い」
つかんだ結果です。

 

 

早食いで優勝するためにも
「トレーニング」
を重ねることが必要です。

 

 

何も考えずに
「ただ早く食べればよい」

というものでは実現できません。

 

 

小林氏はまず
「歴代の出場者を分析」
しました。

 

過去の出場者は
「端からホットドックを食べる」
としていました。

 

 

そこで彼は
「半分に割ってから食べよう」
と試してみます。

 

 

半分に割ると
「口の中に余裕ができ、噛みやすくなる」
ということがわかりました。

 

 

手の動きも自由になるので
「無駄な動きがなくなる」
という利点もあります。

 

 

次に
「ソーセージとパンを別に食べる」
ことを試しました。

 

 

しかし別に食べる方法は
「パサついて上手くいかない」
ことがわかりました。

 

 

さらにいろいろな方法を試しました。

 

 

「水につけてみる」

「水の温度を変える」

「水に植物油を入れる」

 

 

検証している様子を
「ビデオで録画して、データを取り、さらに違う方法を試す」
ことを続けます。

 

 

最初から全速力が良いのか?

ラストスパートをしたほうが良いのか?

噛みやすい方法は?

胃に入りやすくするために腰を揺らすほうが良いか?

 

 

小さな仮説を1つずつ検証して
「早食いの戦術」
にたどり着きました。

 

 

小さな検証を数えきれないほど重ねた結果
「驚異的な記録で優勝」
という結果を手にしました。

 

 

勝つために必要なことは
「小さな仮説と検証を積み上げる」
ということを証明しました。

 

 

■営業で勝つために積み上げるべきものとは?

 

 

①あらゆる小さな失敗を重ねる

②失敗のたびに新しいやり方を練る

③さらに厳密に検証する

 

 

上記の3つのステップが
「科学的に勝つ方法」
です。

 

 

大変失礼な言い方になりますが
「ホットドッグの早食い」
でも証明できたのです。

 

 

さらに難しい
「ビジネスの分野でも適応できる」
ことは間違いないでしょう。

 

 

ただし
「単に何かを行動すればよい」
ということではありません。

 

 

まず必要なことは
「どのような行動をすれば失敗をするのか?」

ということを数多く知ることです。

 

 

意図を持った行動を取らない限り
「小さな失敗」
に気づくことは決してありません。

 

 

小さな失敗に気づいた後は
「改善するための行動をとり続ける」
ことが大切です。

 

 

営業に当てはめて考えてみましょう。

 

 

商談の本番でいちいち考えながら行動を取るというのは
「脳のメカニズムから考えると無理」
と断言できます。

 

 

商談の本番では状況が次々と変わっていきます。

 

 

商談の本番では
「次から次へと情報」
がお客様の口から出てくるでしょう。

 

 

もしかしたら
「反応が全く出てこない」
こともあるでしょう。

 

 

そんな時にあなたの脳が選択するのは
「開けやすい引き出し」
の意思決定です。

 

 

変化に対応するために
「あなたの脳は一番引き出しやすい行動」
を選択していきます。

 

 

引き出しやすい情報とは
「いつも選択している行動」
となります。

 

 

売れない営業は
「売れないための行動を取り続ける」
ということです。

 

 

「脳が引き出しやすい情報」
というのは決まっています。

 

 

慣れ親しんだ情報

印象の強い情報

直前に得た情報

 

 

この3つの情報です。

 

 

情報を引き出しやすくするには
「脳のメカニズムを考えた科学的トレーニング」
が有効です。

 

 

思いつきでやっているだけでは
「時間の浪費」
になってしまうでしょう。

 

 

結果が出ないことを繰り返すと
「事前準備すらしなくなる」
ことになりかねません。

 

 

仮説立案

仮説検証

行動変換

 

 

正しいトレーニングは
「行動創造理論」
を使えば簡単に身につけることができます。

 

 

これまで営業研修やセールストレーニングで
「8,816人がトップセールスに生まれ変わる」
という実績を作ってきた方法です。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。

 


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「営業で科学的に勝つ方法」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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