「結果が出ない原因」その答えは1人の家庭教師の教えに

2018.03.06

 

今日は

「結果が出ないのは能力?」

というテーマに触れてみます。

 

 

とある

「家庭教師」

のお話です。

 

 

その家庭教師は

「高校2年生」

を受け持っていました。

 

 

その生徒はとりわけ

「数学」

の出来が悪かったそうです。

 

 

テストで

「5点~10点」

しかとれない状態でした。

 

 

そこで

「中学1年生~3年生の教科書」

をもう一度、一からおさらいをしたそうです。

 

 

ただ普通に見ていても変わりません。

 

 

ではどのように教えたのでしょうか?

 

 

それは

「数学は暗記科目である」

という指導をしたそうです。

 

 

数学の問題は

「答えにたどり着くいくつかのパターンがある」

ということで

 

 

その公式のパターンを

「徹底的に覚えさせた」

そうすです。

 

 

その結果

「2年生の3学期ではクラストップ」

という成績を収めることに成功しました。

 

 

ではここで問題です。

 

 

この生徒の

「数学の能力」

は低かったのでしょうか?

 

 

答えは

「NO」

です。

 

 

では

「何が悪かった」

のでしょうか?

 

 

それは

「勉強のやり方」

です。

 

 

「勉強のやり方」

これを変えたため

 

「成績が上がった」

という結果を導き出しました。

 

 

これは

「ビジネス」

においても一緒です。

 

 

「仕事ができるかできないか」

というのは

 

「能力の差」

よりも

 

「やり方の差」

というほうが大きいですね。

 

 

私も

「ビジネストレーニング」

を行っています。

 

 

そこで出会う人は

「やり方を知らない」

というビジネスパーソンがほとんどです。

 

 

もちろんそのビジネスパーソンは

「本来の能力を発揮できていない」

という状況です。

 

 

やり方さえしっかりやれば

「予算の達成」

程度であればだれでも実現できると考えています。

 

 

実際に

「私のトレーニングプログラムを受講」

したメンバーは成績が上がっています。

 

必要な能力があるとすれば

「結果の出るやり方をちゃんとやる」

というものですね。

 

 

別の言い方をすれば私たちの仕事は

「結果につながるやり方」

を一緒に学び気づくというものなのかもしれません。

 

 

ただし、トレーニングを受けて

「できる気になった」

というだけで実践しない人は当然、結果は出ません

 

 

こういう人には

「知識を行動に変換する」

というコーチングとサポートの継続が必要です。

 

 

もし

自身の成績が上がらない

部下の成績が上がらない

ということがあれば

 

 

「能力の問題」

ではなく

 

「やり方の問題」

にあるのかもしれませんね。

 

 

一度それを見直してみると良いかもしれません。

 

 

今日は

「結果が出ないのは能力?」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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