【ビジネス寓話シリーズ】半分の煎餅 あなたの選択はどっち?

2018.08.05

 

今日は日曜日

【ビジネス寓話シリーズ】

です。

 

今日のお話は

「半分の煎餅」

です。

 

どんな教訓があるでしょうか?

 

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お腹を空かせたある男が

「お菓子屋さんで7枚の煎餅」

を買いました。

 

 

男は家に戻って煎餅を食べ始めました。

 

1枚食べ終わってもお腹はふくれない

2枚食べてもふくれない

 

3枚目、4枚目、5枚目、6枚目

次々と食べるが空腹がおさまらない。

 

 

残った煎餅はあと1枚

 

 

あと1枚しかないので

「半分に割って」

食べることにしました。

 

 

すると今度は

「お腹がいっぱいになった」

 

 

その男は悔しがりました。

 

俺はなんて馬鹿なんだ

半分の煎餅でお腹が一杯になるんだったら、6枚は食べなくても良かった

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おかしな話ですね。

「6枚を食べたことを忘れて、半分だけでお腹はいっぱいになった」

と勘違いをした男の話です。

 

 

この話の教訓は

「積み重ねてきたことの大きさ」

だと思います。

 

 

いきなり結果が出るわけではない

これまでの積み重ねがあったから結果が出た

ということです。

 

 

「情報→仮説→実行→検証→改善」

日々iPDCAサイクルを繰り返した結果ということです。

 

 

先日も大活躍をした

「大谷翔平選手」

だっていきなり結果が出たわけではありません。

 

 

私たちが想像できない

「トレーニング」

を当たり前のように重ねてきた結果です。

 

 

「1.01」と「0.99」の法則

というものがあります。

 

 

「1.01」は1よりわずかに大きい

「0.99」は1よりわずかに小さい

その差はたった0.02です。

 

 

ではこの2つに

1年間(365日)

をかけるとどうなるでしょうか?

 

1.01×365=37.78

0.99×365=0.026

となります。

 

 

1%だけ余分に頑張る人

1%だけ手を抜く人

 

1年後にはこれだけの差が生まれるということです。

 

 

これは

「小さな選択の積み重ね」

です。

 

 

あなたは

1.01を選びますか?

0.99を選びますか?

 

 

今日はビジネス寓話

「半分の煎餅」

をお届けいたしました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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