【ビジネス寓話シリーズ】「草原の金脈」失敗し続けるタイプとは…あなたはどっち?

2020.09.27

 

大人気の
「ビジネス寓話シリーズ」
をお送りいたします。

 

 

「草原の金脈」
というお話です。

 

 

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世界には
「2つのタイプの人間」
がいます。

 

 

その2種類の人間が
「地下に莫大な金脈が眠る広大な草原」
に入る幸運を得ました。

 

 

一方のタイプは、草原を見まわし
「近くにあったスコップ」
で穴を掘り始めます。

 

 

数回スコップで土を掘りました。

 

 

「思っていたほど早く掘り当てられない」

「思っていたほど金の量が少ない」

 


すぐに判断し、また違う場所に移動して、穴を掘り始めます。

 

 

そして数回スコップで穴を掘って
「またダメだ」
と判断して移動をします。

 

 

それを何度も何度も繰り返します。

 

 

結局その人間は死ぬまでそうやって移動し続けました。

 

 

結局この宝の地には
「無数の浅い穴だらけ」
の異様な状態になってしまいました。

 

 

 

もう一方の人間は
「宝の地に別の方法」
で挑みます。

 

 

まず地平線まで見渡し
「自分の穴を掘る区画を決め確保」
をします。

 

 

そして土を掘り始めますが
「思っていたほど早く掘り当てられない」
「思っていたほど金の量が少ない」
と先ほどの人間と同じことを思います。

 

 

しかしそこで移動をせずに、こう考えました。

 

 

「金脈はある」

「思っていたほどは早くは見つからないかもしれない」

「思っていたほど金の量は少ないかもしれない」

「しかし必ずある」

 

 

自分の信念のもとに
「一か所に集中して」
掘り続けていきます。

 

 

そして案外早く
「大成功の日」
が訪れます。

 

 

想像を超えた
「大きな金脈」
を見つけることができたのです。

 

 

そして、その資金を基に別の場所に移動する。

また同じように掘り下げて、大きな金脈を手にする。

それを繰り返しました。

 

 

最終的には
「成功した一本道」
が連なっているという状態になっています。

 

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「成功と失敗の差」
はどこにあるでしょうか?

 

 

成功と失敗の差について
「スティーブ・ジョブズの名言」
があります。

 

 

『成功と失敗の一番の差は、途中であきらめるかどうか。

失敗する人は途中であきらめてしまう。

必要なのは強い情熱です。』

 

 

トーマス・エジソンも同じような言葉を残しています。

 

 

『人生における失敗者の多くは、諦めた時にどれだけ成功に近づけていたかに気づけなかった人たちである。』

 

 

一つのことに集中できず、目移りして新しいことを始める。

あなたにも心当たりはないでしょうか? 

 

 

私も創業当初、好奇心が強くいろいろなことにチャレンジをしました。

 

 

そんな時大先輩から
「あなたはアイデアも良いし器用なのはわかる。ただ一点突破を考えろ」
というアドバイスをいただき、今も胸に強く残っています。

 

 

いただいた言葉を胸に事業を続けてきました。

 

 

続けてきた結果、研修・セミナー事業を通じて
「8,000人を超える受講生」
に出会うことができました。

 

 

「変化のスピード」
はものすごく速くなっています。

 

そのスピードに合わせて、自らも変化をしていかなければなりません。

 

 

変化というのはコロコロ変えるのではなく
「改善と工夫」
を重ねていくことが変化です。

 

 

「変えていくモノ、変えてはいけないモノ」

2つを持っていられれば強く生きられます。

 

 

最後に松下幸之助氏の言葉をご紹介いたします。

 

 

『私は失敗するかもしれないけれど、やってみようというような事は決してしません。

絶対に成功するのだということを、確信してやるのです。

何が何でもやるのだ、という意気込みでやるのです。』

 

 

コロナの影響で大変ですが、乗り越えていきましょう!!

 

 

今日はビジネス寓話シリーズ「草原の金脈」をお送りいたしました

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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