【ビジネス寓話シリーズ】天国と地獄の長い箸 行動の違いとは?

2019.01.27

 

今日は

「ビジネス寓話シリーズ」

をお届けいたします。

 

今日のお話は

「天国と地獄の長い箸」

というお話です。

 

どんな教訓があるでしょうか?

 

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地獄の食堂も天国の食堂も満員です。

 

向かい合って座っているテーブルの上には

「おいしそうなごちそう」

がたくさん並んでいます。

 

地獄の食堂、天国の食堂

「どちらにも共通のルール」

がありました。

 

それは

「非常に長い箸で食べなければならない」

ということです。

 

地獄の食堂では

「一生懸命食べようとする」

姿が見られます。

 

ただお箸が長いので

「自分の口の中」

に中々はいりません。

 

それどころか

「周りの人をつついてしまう」

ことになっています。

 

食堂のいたるところで

「ケンカ」

が絶えない状況です。

 

天国の食堂では

「みんな穏やかに食事」

をしています。

 

同じ長い箸をつかっているに、なぜでしょうか?

 

 

見てみると

「みんな向かいの人の口にごちそうを運んでいる」

姿が見えます。

 

お互いに向かっている人に食べさせていました。

 

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このお話では

 

地獄には

「自分のことばかり考える人」

 

天国には

「相手のことを考える人」

がいるということです。

 

地獄の人にとって周りの人は

「邪魔な存在」

と考えています。

 

自分さえよければ

「他の人はいなくなっても良い」

と考えてさえいるかもしれません。

 

一方天国には

「自分と相手のことを考える」

人たちの集まりです。

 

周りの人に

「与える」

「協力する」

人ばかりということです。

 

「自分一人では生きていけない」

ということを知っている人です。

 

当たり前のことですが

「いろいろな力があって私達は生活ができている」

ということです。

 

これは幼少期から

「道徳教育」

で学んできていることです。

 

ただ、最近の市場や国際情勢では

「自分たちが良ければよい」

という政策や指導者が目立っています。

 

それにより上手くいっている部分もあるかもしれませんが

様々な問題が生まれていることも事実です。

 

ビジネスの世界でも

「オープンイノベーション」

が加速をしてます。

 

「自分たちの技術やノウハウ」

を提供することで生まれる活動とも言えます。

 

抱えることではなく

「与えることで新たな価値を創造する」

という流れになっているということです。

 

特にBtoBの世界ではお金のやり取りではなく

「価値の交換」

によってビジネスが成り立つかもしれません。

 

今日はビジネス寓話シリーズ

「天国と地獄の長い箸」

をお送りいたしました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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