あなたは知っていますか?高級チョコの最後の1個を大切にする理由を…

2020.07.08

 

最後の1個を大切にするメカニズムを解明

 

 

今日は
「集中ボーナス」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①残り少なくなったものを大事にするメカニズム

②モノだけでなく締め切りでも同様の反応

③「集中ボーナス」が発動される条件は意図的に創れる

 

 

 

■残り少なくなったものを大事にするメカニズム

 

 

あなたの好物は何ですか?

 

 

例えば甘いものが好きで
「箱入りの高級チョコ」
が手元にあったとします。

 

 

残り僅かになると
「じっくり味わう」「取っておく」
とした経験はないでしょうか?

 

 

お酒が好きな人であれば
「高級なお酒の最後の1杯」
がそうかもしれません。

 

 

丁寧にグラスに注ぎ
「じっくりと味わう」
という経験があるかもしれません。

 

 

これは
「高級なもの」
に限ったことではありません。

 

 

「歯磨き粉のチューブが残り少なくなった」
時も同じように大事に使ったことでしょう。

 

 

このように残り少なくなると出てくるのが
「集中ボーナス」
というメカニズムです。

 

 

■モノだけでなく締め切りでも同様の反応

 

 

「残り少ない状況」
はモノだけではありません。

 

 

仕事上の
「締め切り」
でも同じ効果が発揮されます。

 

 

大事なプレゼンテーションの
「企画書の締め切り日」
の時を想像してみてください。

 

 

上司に提出するも
「何度かやり直し」
をさせられています。

 

上司の指摘は的確で
「変更しなければならない点」
があることは自分でもわかっています。

 

 

その企画書の締め切りは本日です。

まだまだ修正点がかなりあります。

 

 

そんな時、前日の夜
「同僚からの飲みの誘い」
についていくでしょうか?

 

 

そんな時、当日の朝
「健康のために、朝通っていたジム」
に行くでしょうか?

 

 

この状態になると
「誘惑」
から離れることが容易にできます。

 

 

締め切りが目前に迫った時
「高い集中力とパフォーマンスを発揮する」
という経験をしたことがある人も少なくないはずです。

 

 

これは
「射撃の実験」
でも明らかになっています。

 

 

高い報酬がかけられた
「射撃ゲーム」
の実験があります。

 

 

 

Aチーム 弾3発

Bチーム 弾1発

 

 

どちらの成績が良かったでしょうか?

 

 

普通に考えれば
「弾が多いAチーム」
となります。

 

 

しかし実際は
「弾が1発のBチーム」
のスコアが高く出されました。

 

 

「1発しかない」
ということで高い集中力を発揮したという結果です。

 

 

これが
「集中ボーナス」
です。

 

 

■「集中ボーナス」が発動される条件は意図的に創れる

 

 

大事なモノが残り少ない状況

締め切り直前の状況

弾が1発と制約のある状況

 

 

これらの状況で
「集中ボーナス」
が発動されることがわかりました。

 

 

集中ボーナスが発動すれば
「誘惑をかわし、高い集中力を発揮できる」
ということです。

 

 

では意図的に
「発動条件を満たす」
ことができたらどうでしょうか?

 

 

あなたの脳は
「自然発生したものか意図的に創られたものか」
はまったく気にしません。

 

 

「集中ボーナスの発動条件が満たされる」
ことで十分です。

 

 

例えば
「お酒を2杯分だけ容器に移す」
こととします。

 

 

「残りは鍵のかかる箱」
に入れておけば良いでしょう。

 

 

1個で足りない場合は
「10個くらいのカギ」
をつけてみてください。

 

 

開けているうちに、馬鹿馬鹿しくなって
「開けるのをやめる」
ことでしょう。

 

 

鍵は閉めるより、開ける方が大変ですからね。

 

 

こうすることで
「残り僅かなお酒」
という環境を毎日創ることができます。

 

 

同じお酒でも美味しく感じるでしょう。

もちろん健康にも良いことは言うまでもありません。

 

 

ビジネスでも同じように
「集中ボーナスが発動する環境」
を整えることができます。

 

 

そうすればおなじ仕事でも
「高いパフォーマンスを発揮」
させることができます。

 

 

これが
「行動創造理論」
です。

 

 

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著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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