あなたも知らない!プレゼンテーションが得意な人と苦手な人の本当の差

2020.05.20

 

上手いプレゼンテーションは「話し方」ではない

 

 

 

 

今日は
「プレゼンテーション」
をテーマにしてみたいと思います。

 

 

<index>

①実はプレゼンテーションに得意も不得意もない!?

②得意でない人のプレゼンテーション負のスパイラル

③あなたはプレゼンテーションの最大の目的を理解している?

 

 

■実はプレゼンテーションに得意も不得意もない!?

 

 

あなたは
「プレゼンテーションは得意ですか?」
と聞かれたとき、どう思いますか。

 

 

自分は得意だ!

自分はちょっと苦手かも

 

 

どちらでしょうか?

 

 

営業研修やセミナーでも
「得意な人とそうでない人」
と異なるタイプが参加してくれます。

 

 

そこでお伝えしているのは
「得意と苦手の差は大したことない」
ということです。

 

 

しかし
「聞きやすい人」と「聞きにくい人」
は明確に存在します。

 

 

ここでの差は
「話し方」
ではないということです。

 

プレゼンテーションの成否は、もっと別なところで決定しています。

 

 

■プレゼンテーション善し悪しの本当の差が出る部分

 

 

プレゼンテーションの上手い下手の差は
「話すことが整理できているかどうか」
の違いだけです。

 

 

話すことが整理さえできていれば
「話し方の上手いか下手か」
はほとんど関係なくなります。

 

 

苦手な人でもしっかりと準備さえしておけば
「自信をもって話す」
ことができるようになります。

 

 

準備で自信が持てれば
「その時点で得意だ」
と言ってもいいでしょう。

 

 

話し方を気にする時間があるなら
「話すことの整理」
に時間を費やせばよいだけです。

 

 

■得意でない人のプレゼンテーション負のスパイラル

 

 

プレゼンテーションが得意ではない人は
「負のスパイラル」
に陥っていることがわかります。

 

 

「得意ではない」

  ↓

「避けたい」

  ↓

「準備を怠る」

  ↓

「自信が持てない」

  ↓

「上手くいかない」

  ↓

「ますます苦手意識が強くなる」

 

 

こんなスパイラルを抱えているのでしょう。

どこかで鎖を断ち切らなければなりません。

 

 

自身で唯一変えられる
「行動」
はどこでしょうか?

 

 

それは
「事前準備」
です。

 

 

ここを変えるだけで、大きく変わります。

 

 

【結論】

プレゼンテーションが苦手な人は
「話すことを整理する事前準備」
をしてみましょう。

 

 

■プレゼンテーションが得意と思っている愚か者

 

 

逆に
「プレゼンテーションが得意」
と思っている人が陥るパターンもあります。

 

 

それはなんでしょうか?

もしかしたら一番タチが悪いかもしれません。

 

 

そのパターンとは
「自分が話したい話をしてしまう」
ということです。

 

 

「上手く話せる」
ということに気をよくして、言いたいことを話してしまうパターンです。

 

 

「プレゼンテーションのトレーニング」
をしっかり受けている人たちにこのタイプが多いですね。

 

 

■あなたはプレゼンテーションの最大の目的を理解している?

 

 

では考えてみてください。

プレゼンテーションの目的は何でしょうか?

 

 

これは研修でも良く聞くのですが
「一発で解答」
は出ません。

 

 

せっかくなので、一緒に考えてみてください。

 

 

 

プレゼンテーションの目的は
「相手の行動を創り出す」
ということです。

 

 

プレゼンテーションを通じてすべきことは以下の通りです。

 

 

1「共感」を創り出す

  ↓

2「感情移入」をしてもらう

  ↓

3「想像」をしてもらう

  ↓

4「行動」をしてもらう

 

 

まずはスタートである
「共感を創り出す」
ことが重要です。

 

 

さてここでもう1つ質問です。

 

 

「自分が話したい話ばかりする人に共感したい」
という方はいるでしょうか?

 

 

全員「NO」でしょう…。

 

 

 

とても残念なことに
「事前準備」
をしっかりやった人ほど、自分の話をしてしまいます。

 

 

これは脳のメカニズムです。

 

 

情報を整理することで
「自分の脳にとっても心地よい情報」
となります。

 

 

そのため
「商談中にそれが出やすくなる」
となります。

 

 

また人の脳は
「投資したものの見返りが欲しい」
と無意識に考えます。

 

 

サンクコストと呼ばれ
「準備したものを認めたもらいたい」
という考えが導き出されます。

 

 

そのため一生懸命
「自分のことをしゃべってしまう」
となるわけです。

 

 

目的は
「相手の行動を創り出す」
ことです。

 

 

その為には
「行動のメカニズム」
を理解して先回りすることです。

 

 

そして自身の行動を変え、お客様の行動を創り出すことです。

プレゼンテーション1つとっても、重要なことがわかります。

 

 

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今日は「プレゼンテーション」に触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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