あなたも間違ってる「時給の計算」本当のあなたの時給は?

2020.10.26

 

あなたの時給はどのくらい?

 

 

今日は
「時給」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①現在の最低賃金は10年前と比べてどれだけ増えている?

②あなたの時給の計算は「きっと間違った計算」

③あなたが本当に働いている時間はどのくらい?

 

 

■現在の最低賃金は10年前と比べてどれだけ増えている?

 

 

東京都の最低賃金は
「1,013円/時」
です。

 

新型コロナウイルスの影響もあり
「2020年は据え置き」
となりました。

 

 

ちなみに10年ほど前は
「766円」
でした。

 

 

「約25%」
も上昇していることがわかります。

 

 

現在も
「人手不足の産業」
は賃金が上がっていると言われています

 

 

しかしテクノロジーの進化で
「人手不足が解消」
されたときに雇用状況はどうなっているのでしょうか?

 

 

あなたは自分自身を
「時給」
という物差しで測ったことがありますか?

 

 

■あなたの時給の計算は「きっと間違った計算」

 

 

あなたの時給はいくらでしょうか?

計算をしてみましょう。

 

 

例えば
「1日8時間 220日労働」
とします。

 

 

時間に直すと
「1,760時間/年」
です。

 

 

サラリーマンAさんの年収が
「500万円」
だったとします。

 

 

そうすると
「時給2,840円」
ということになります。

 

 

しかしAさんは
「年収1,000万円欲しい」
と考えていました。

 

 

そのためにはどうしたらよいでしょうか?

 

 

1000万円の年収に見合うように
「生産性を上げる」
ことをしなければなりません。

 

 

ちなみに1,000万円を時給に換算すると
「5,681円」
となります。

 

 

自分自身だけを養うにも
「1時間で5,681円稼ぐ仕事」
をしなければなりません。

 

 

さて、あなたは
「1時間でどれだけ稼ぐ仕事」
をしているでしょうか?

 

 

実は上記の
「時給の計算式」
は正しくありません。

 

 

なぜでしょうか?

 

 

■あなたが本当に働いている時間はどのくらい?

 

 

なぜなら
「人は8時間みっちりと生産性のある仕事をしていない」
と言い切れるからです。

 

 

移動している時間

食事をしている時間

トイレに行っている時間

 

 

上記の時間は
「非生産的な時間」
です。

 

 

残念ながら
「お金を稼ぐ時間ではない」
ということになります。

 

 

これは減らすことはできても
「無くすこと」
はできないでしょう。

 

 

ちなみにフォーチュン500のCEOの
「平均的な生産時間」
はどのくらいか想像つきますか?

 

 

なんと
「28分」
という調査結果が出たようです。

 

 

あなたの
「生産時間」
はどれくらいでしょうか?

 

 

仮に
「1/3」
だったとしましょう。

 

 

生産時間から考えるとこうなります。

 

 

500万稼ぐには 8,520円

1,000万円稼ぐには17,040円

2,000万円稼ぐには34,080円

 

 

「1時間でこれだけ稼ぐ」
ことが必要になるということです。

 

 

もし先ほどのAさんが
「1,000万稼ぐために独立した」
とするとどうなるでしょうか?

 

 

自分自身で
「1時間 17,040円稼ぐ」
を実現しなければならないということです。

 

 

 

経営者の方ならわかりますが
「稼ぐ環境を維持する」
にもお金がかかっています。

 

 

交通費

事務所家賃

備品

光熱費

年金・保険

税金

 

上げていけばキリがありません。

 

 

あなたも一度
「ご自身の清算時間による時給」
を計算してみてはいかがでしょうか?

 

 

そして
「時給に見合った仕事をしているか?」
自問自答してみるのも良いかもしれません。

 

 

働き方改革は
「労働時間」
で見るのではありません。

 

 

稼ぐための行動を創り出す
「生産時間」
で見るのが正しい解釈と考えられます。

 

 

余談ですが…。

 

 

機械やロボットが仕事を行った時
「生産時間は24時間」
となります。

 

 

私たちは
「機械と仕事を取り合う時代」
を迎えることになります。

 

 

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を本能の行動に合わせ考えてあげればよいだけです。

 

 

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今日は「時給」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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