あの子と仲良くなれた理由って何?これがわかれば「売上もあがる」

2020.02.21

 

今日は
「関係づくり」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

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1子供のころあの子と友達になった理由は?

2友達の原則=人間関係の原則

3合っている人の居心地が良いのは本能の反応

 

 

■子供のころ、あの子と友達になった理由は?

 

今日は
「子供のころ」
に意識を戻してみてください。

 

仲が良かったあの子とはどのように
「友達」
になっていましたか?

 

恐らく覚えていないほど
「些細なこと」
がきっかけだったのではないでしょうか?

 

 

たまたま近所であった

同じ番組を昨夜見ていた

好きなヒーローが一緒だった

遊んでいるおもちゃが好きだった

 

 

「僕も〇〇なんだ!一緒に遊ぼう」
と声をかけたり、かけられたりで仲良くなったと思います。

 

 

この
「友達の原則」
は大人になっても驚くほど通用します。

 

 

■友達作りの原則=人間関係の大原則

 

 

あなたは
「人間の関係性向上の大原則」
をご存知でしょうか?

 

では、クイズです。

 

「人は自分と〇〇かどうかで判断する」

この〇〇に入る言葉はなんでしょうか?

 

 

すぐに答えが出るでしょうか?

 

 

この答えがすぐに出ない人は
「大きな勘違い」
をしているのだと思います。

 

 

だれもが入社したてのころから商談において
「アイスブレイクが重要だ」
というように言われてきたと思います。

 

 

先ほどのクイズで
「答えが出なかった人」
は勘違いをしているはずです。

 

「アイスブレイク」=「雑談」
と間違った認識をしている人だと思います。

 

 

実際にそういう人は多く見くけられます。

 

営業トレーニングでも
「そのように考えていた人」
にたくさん出会ってきました。

 

 

「なぜ、アイスブレイクが必要ですか?」

という問いに答えられない人が多いのも事実です。

 

 

先ほどの
「〇〇」
に入る言葉の答えです。

 

それは
「合っている」
です。

 

「人は自分と合っているかどうかで判断する」
というのが行動科学の大原則です。

 

 

同じ苗字

近い誕生日

同じイニシャル

趣味

出身大学

休日の過ごし方

出身地

好きなラーメン屋

 

 

共通点が多ければ
「親近感を覚えて関係性が高まる」
ということです。

 

項目はなんでも良いです。

 

何なら
「嫌いなものが一緒」
でもいいです。

 

「共通点を見つける」
ことが関係づくりの大原則です。

 

アイスブレイクの目的は
「共通点を探す」
ということになります。

 

 

■合っている人の居心地が良いのは本能の反応

 

人が生物として生き延びるには
「危険に近づかない」
ことが必須条件です。

 

そのためには
「脳が危険ではない」
ということを知っていなければなりません。

 

つまり
「既知のもの」
に対して安心、安全を感じるということです。

 

 

ここまでお話すればご理解いただけると思います。

 

つまり
「自分と合っている」=「安心できる」
ということを無意識に感じているのです。

 

逆に言えば
「自分と合っていない」=「危険と感じる」
ということです。

 

 

人間関係を良好にしたければ
「相手から合っている」
と思われればよいだけです。

 

相手の興味のあるものに関心を示すことです。

 

 

さて、もう一度子供のころの
「園庭」
を思い出してみてください。

 

 

「自分と似たような子」

「仲良くなれそうな子」

こんな相手を探していませんでしたか?

 

 

このことは
「大人になってからも一緒」
です。

 

脳が自動的に行う反応は
「大人になったから」
と言って変わりません。

 

アイスブレイクの在り方を考えてみてはいかがでしょうか?

 

営業であればそれだけで
「成約率」
は大きく変わります。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

これらの数多くの研究や知見を「ビジネスにおける行動」
に体系的に落とし込んだものです。

それを身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「売上に繋がる研修を実施したい」
「確実にスキルが上がる研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムですね。

 

ビジネスで成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動に合わせ考えてあげればよいだけです。

 

このようなプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「関係づくり」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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