お客様に選ばれるために、経営者が一番最初に変えるべきこと

2018.05.28

 

今日は

「興味」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

例えば

「街にあるパン屋さん」

はどうしてできたのでしょうか?

 

 

街にある

「イタリアンレストラン」

はなぜできたのでしょうか?

 

 

街にある

「自動車整備工場」

はなぜできたのでしょうか?

 

 

パン屋さんは

「小さいころからの夢だった」

という理由かもしれません。

 

 

イタリアンレストランは

「料理が好きだから」

という理由かもしれません。

 

 

自動車整備工場は

「自動車が好きだから」

という理由かもしれません。

 

 

それぞれ

「起業した理由」

というのはあると思います。

 

 

このお店のオーナーは

「自分のお店が大好き」

なはずです。

 

 

また

「自分の商品が大好き」

なはずです。

 

 

自分には何ができるか?

自分は何をしたいのか?

 

 

言い換えれば

「自身の興味」

を起点にスタートしているケースです。

 

 

このパターンの起業の場合

「失敗してしまう」

というケースがあります。

 

 

それは

「興味が自分自身に向いている」

からです。

 

 

「マーケット」

という視点で見てみましょう。

 

 

ここでの

「主役」

は誰でしょうか?

 

 

言うまでもありません

「顧客」

ですね。

 

 

そもそも顧客は誰なのか?

何を欲しがっているのか?

なぜお金を払うのか?

 

 

ということを

「ビジネス視点」

では考える必要があります。

 

 

プロダクトアウト

マーケットイン

という言葉をよく聞きます。

 

 

言い換えれば

「主語」

が違うということです。

 

 

「自分の商品に興味がある」

この場合の主語は

 

「I(私)」

です。

 

 

この視点でのプレゼンテーションは

私の商品は・・・

私のお店は・・・

ということになります。

 

 

プライベートで

「自分の話ばかりする人」

というのは好まれるでしょうか?

 

 

これは市場でも一緒です。

 

 

「顧客が興味があるもの」

はなんでしょうか?

 

 

それは

「顧客自身」

のことだけです。

 

 

顧客は

あなたの好きなことは?

あなたが何をできるか?

というものには興味はありません。

 

 

経営者がほれ込むべきは

「商品」

「自分のアイデア」

ではありません。

 

 

「顧客」

につきます。

 

 

「マーケットに迎合しましょう」

という話ではありません。

 

 

どこにでもある

「コモディティ化」

をしてしまっては意味がありません。

 

 

ただ1つ

「主語」

を変える意識は必要だと思います。

 

 

「I(私)」→「YOU(顧客)」

という視点の変化です。

 

 

「私の商品は・・・」

ではなく

 

「お客様が・・・」

という視点に一度切り替えてみてはいかがでしょうか?

 

 

最後に繰り返します。

 

 

顧客が興味あることは

「顧客自身のこと」

です。

 

 

今日は

「興味」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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