この環境では組織を動かすチカラは育たない

2018.10.25

 

今日は

「個人と組織」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

今日の記事の3行まとめ

1日本人に当てはまるのはどっち?

2日本の環境では組織を動かす力は育たない

3これから最も重要なビジネススキルとは?

それでは本文を見てましょう。

 

1つご質問です。

 

A個人主義

B組織力

 

 

「アメリカ人に当てはまる」

のはどちらですか?

 

 

では

「日本人に当てはまる」

のはどちらですか?

 

 

こういう質問の仕方だと多くのひとが

「日本人は組織力」

とあげるかと思います。

 

 

しかし決してそんなことはありません。

 

 

「チームを率いて高い成果を出す」

という経験が実は少ないのが日本の環境です。

 

 

 

中学受験

高校受験

大学受験

大学院への進学

 

 

これらの

「評価」

は何でしょうか?

 

 

「100%個人の成果」

です。

 

 

この進学の場面で

「チームを率いて出した成果は?」

と問われることはありません。

 

 

ビジネスの世界でも

「評価」

は変わらない企業が多いと思います。

 

 

あくまで

「個人の成果」

にフォーカスされている評価制度がほとんどです。

 

 

管理職に会った時に初めて

「組織のチカラ」

を発揮できるようにしなさいとなるわけです。

 

 

こういった土壌で育った人たちに

「組織を動かす」

というのは簡単にはできないと思います。

 

 

またこれからは

「個人でできる仕事」

はどんどん無くなっていくでしょう。

 

 

そもそも個人でできる仕事は

「大きな成果は期待できない」

と言ってもいいでしょう。

 

 

まず

「チームの成果」

がある

 

そしてその成果に

「自分がどう貢献したか」

を常に考える必要があります。

 

 

自分だけでやろうとする

指示を待っている

言われたことだけやる

 

 

こんなメンバーと

「いっしょに仕事をしたい」

と思いますか?

 

 

また

「成果が出る」

と思いますか?

 

 

これからのビジネススキルで重要なのは

「人を巻き込み動かすコミュニケーション力」

です。

 

 

それを1%でも多く毎日の行動を変えれば

「1年後には大きなチカラ」

になっているはずです。

 

 

今日は

「個人と組織」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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