ご存知ですか?ビジネスの結果を変える正しい「物語」の作り方

2017.11.10

 

今日は

「物語」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

先日

「Webの未来」

という情報に触れたときのことです。

 

その中に

「Webのデザインに物語を取り入れる」

ということがありました。

 

 

少し前から

「物語で伝えなさい」

と言われ始めているのはご存知だと思います。

 

「ストーリーテリング」

と呼ばれるものでもあります。

 

 

これまでは

講演

プレゼンテーション

商品説明

の範囲で重要性を語られてきました。

 

 

最近では

「Webなどのデザインの分野」

にも物語が大切とされているということです。

 

 

確かに

「商品の包装紙」

1つとっても物語はあります。

 

それが日の目を見るまでにはストーリーがあります。

作り手、売り手のそれぞれの物語です。

 

 

 

今日は物語(ストーリーテリング)の

「効果のポイント」

を整理してみましょう。

 

 

【効果】

①印象的なストーリーを使うことで記憶に残りやすい

②印象に残ることで共感を得ることができる

③ブランドや商品のイメージを伝えやすい

④人から人に伝わりやすい

 

 

物語を使って得る効果は

「顧客との関係性強化」

ということになります。

 

 

 

このストーリの有効性は

「脳科学」

でも証明がされています。

プリンストン大学の神経学者で准教授のウリ・ハッソンの研究です

 

物語の話し手、物語の聞き手

「2人の脳は同調する」

ということを科学的に証明しました。

 

 

私もセミナーで

「プレゼンテーション」

をテーマにした講座では

 

 

「物語」で伝える

ということをメインにしています。

 

 

講座ではオリジナルの

「Vスタイル」

というメソッドを学んでいきます。

 

 

そうすると

「劇的にプレゼンテーションが上手になる」

ということを受講生自身が実感しています。

 

 

社内の営業コンテストで

「プレゼンテーション力が評価され優勝」

という受講生もいました。

 

 

話を戻します。

 

ストーリーを用いて商談すると

「お客様自身にとって、この提案が必要な理由」

ということが明確になります。

 

「私があなたの前に提案者として現れた理由」

とでも言い換えられるでしょうか。

 

 

これは

「単なる機能説明などででは得られない共感」

を創り出します。

 

 

自身の扱う製品やサービスが

「生み出された理由」

をご存知ですか?

 

そこには必ず物語があります。

 

 

自社の提案を

「お客様が採用してくれた」

この事例にも必ず物語があります。

 

 

顧客訪問の事前準備で

「物語(ストーリーテリング)」

を用意すると商談の結果は変わるでしょう。

 

 

ただ注意してほしいのは

「相手によって物語を変える」

ということです。

 

 

「お客さんが共感できるポイントは何か?」

という点を考慮することが非常に大切です。

 

 

今日は

「物語」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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