どれだけ顧客の立場にたてていますか?「顧客の立場度チェック」

2017.11.08

 

今日は

「顧客の立場にたつ」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

ビジネスを進めるうえで

「顧客の立場」

を考えることは本当に重要です。

 

 

「自分たちの製品サービス」

を中心に考えていてはビジネスがうまくいかない

ということは容易に想像できるはずです。

 

 

しかし、実際にどれだけ顧客の立場で考えられているでしょうか?

 

 

そこで今日は

「顧客の立場度チェック」

をやってみたいと思います。

 

 

自分が自身の会社の商品やサービスを使う

「お客さん」

と仮定します。

 

そして

「こんなことされたらいいな」

というものを20個上げてみてください。

 

 

例えば店舗であれば

「笑顔で接客」

 

営業の場面であれば

「わかりやすい説明」

 

メンテナンスサービスであれば

「丁寧な対応」

 

などが考えられるでしょう。

 

 

まずはこんなことされたらいいな

「20個」

上げてみてください。

 

 

 

 

どうでしょうか?

 

 

 

20個容易に出ましたか?

 

 

かなり苦戦をされた方も多いのではないでしょうか?

 

5個

7個

10個

 出たでしょうか?

 

 

自分自身では

「顧客の立場にたって考えている」

というつもりでも文章にすると出てこない。

 

このことは、セミナーでも見られる光景です。

 

 

 意識はしているけれど

「実際は明確になっていない」

ということです。

 

 

例えばお客さんとして

「プロとしての意見を聞きたい」

というニーズがあるとします。

 

 

ただそのプロの側は

「当たり前に思って重要な情報だと思わない」

ということはよくあります。

 

 

当たり前にやっている工程

当たり前に使っている原材料

 

 

これらは

「お客さんの立場からしたらすごいこと」

というものはよくあります。

 

それにフォーカスした広告戦略を取ってヒットした商品はたくさんあります。

 

 

まずは1つでも多く

「されたらいいな」

を出せると良いですね。

 

いきなり20個を出すのが難しければ

「1日1個」

出してみてください。

 

1か月後には20個以上出ていることになります。

これならできそうに思えませんか?

 

 

そして大切なのは

「されたらいいなを実行する」

ことです。

 

複数上がったものの中から

「優先順位」

をつけてみてください。

 

 

優先順位の高いものを

「1つ1つ実行する」

ことで効果のある施策になるでしょう。

 

 

1「されたらいいな」をあげる

2「優先順位」をつける

3「実行する」

 

ということにチャレンジして

「顧客の立場にたつ」

ことができるといいですね。

 
レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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