なぜ博士は就職できないのか|コロナでも専門知識が必要とされない理由

2020.05.28

 

専門知識があっても不要!では知識もなければどうする?

 

 

今日は
「博士の就職」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①ノーベル賞受賞者は「ほとんど〇〇」

② 就職ができない博士

③高度な知識を持たない人はさらに・・・

 

 

■ノーベル賞受賞者は「ほとんど〇〇」

 

 

「ノーベル賞受賞の日本人」
と聞いて誰を思い浮かべますか?

 

 

全員が
「優れた研究成果」
が認められた方々です。

 

 

受賞者のほとんどは
「大学教授などの研究者」
です。

 

 

「民間企業の研究者」
は3人ほどでしょうか?

 

 

1つご質問です。

 

 

あなたの会社に
「博士」
はいますか?

 

 

また
「専門性を活かした正規のポスト」
についている人はいるでしょうか?

 

 

私が聞く限りは
「非常に少ない」
という印象です。

 

 

■なぜ博士は就職できないのか?

 

 

優秀な人材像で
「深い専門性」
「高い知識」
を持っているというのはあると思います。

 

 

日本企業では特に強いのではないでしょうか?

 

 

しかし
「博士」
を積極的に雇用しようという話は聞いたことはありません。

 

 

それはなぜでしょうか?

 

 

その答えは
「専門知識しか持っていないから」
ということ判断をしているからでしょう。

 

 

ではこういう研究者がいたらどうでしょうか?

 

 

  • 自らの研究内容をプレゼンテーションしてアピールできる。
  • スポンサーから資金を調達できる。
  • 共同研究の可能性を探って企業と交渉してきた
  • 海外の研究者も含め一定規模以上のプロジェクトを率いた

 

 

こういった実績がある博士であれば
「ぜひとも採用したい」
となりませんか?

 

 

別の視点で見てみます。

 

 

ではこんなひとは採用したいですか?

 

 

専門知識はありません。

 

 

  • プレゼンテーションでアピールできる
  • 資金調達交渉ができる
  • 企業間の共同プロジェクトの交渉ができる
  • 海外のビジネスパーソンも含めたプロジェクト推進した

 

 

ぜひとも
「自分の会社に欲しい」
となるでしょう。

 

 

必要なのは
「高度な専門知識」
ではないと言っているのと同じではないですか?

 

 

 

「高度な知識が必要ない」
などと言っているわけではありません。

 

 

高度な知識を持っていても
「成果を出すのが難しい」
ということです。

 

 

高度の知識を持たない人は
「どうすればよいか」
をさらに深く考える必要があるはずです。

 

 

■高度な知識を持たない人はさらに…

 

 

その時は
「知識のインプット」
で戦おうとしないことです。

 

 

どのように
「アウトプット」
するかを考えることが重要ということです。

 

 

アウトプットというのは
「自らの行動」
になります。

 

 

この行動の
「量と質」
が重要になります。

 

 

一番重要なスキルは
「持っている知識と情報を正しい行動に変換する」
チカラです。

 

 

当たり前のことを言っていますが
「決して簡単ではない」
ということでもあります。

 

 

「知っている」

「出来る」

 

 

この2つの間には大きな川があります。

 

 

例えば研修を受けて
「新しい知識や方法」
を手にすることは全員ができます。

 

 

では研修を受けて
「実践できた人」
はどれくらいいるでしょうか?

 

 

在宅勤務で時間ができて
「書籍やネットで情報を手にした」
という人も多いでしょう?

 

 

では実践した人はどれだけいますか?

 

 

しかし
「実践できた」
だけではビジネスでは全く足りません。

 

 

趣味の世界であれば
「新しい知識を実践する」
だけでも良いでしょう。

 

 

しかしビジネスでは
「相手の行動を創り出す」
をことが必要です。

 

 

むしろ
「ビジネス」=「相手の行動を創る」
といっても過言ではありません。

 

  • 営業
  • 開発
  • 設計
  • 人事
  • 製造
  • 販売
  • 物流

 

様々な仕事があります。

 

 

そのすべての最終目的地は
「お客様の行動を創り出す」
ことです。

 

 

自分の行動を創り出すだけでも難しいです。

さらに相手の行動を創り出すというのはどれだけ困難でしょうか?

 

 

これにはビジネス専用の
「行動科学」
を用いることが必要でしょう。

 

 

私の提唱する
「行動創造理論」
はビジネスの行動に特化したメソッドです。

 

 

科学的アプローチによって
「人の行動を創り出す」
というものです。

 

 

新型コロナウイルスの影響で
「新しい行動様式」
が求められます。

 

 

その時
「行動創造理論」
があなたのお役に立てばと思います。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
このような脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

これらの数多くの研究や知見を「営業行動」
に体系的に落とし込んだ唯一の理論。

それを身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムですね。

 

 

営業で成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動に合わせ考えてあげればよいだけです。

 

 

このようなプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

研修も対面型だけでなく、オンライン型でご案内も可能です。

オンラインだからこそできるプログラムをお届けいたします。

 

 

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今日は「博士の就職」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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