もし目が醒めたとき自分の姿が〇〇だったら

2017.10.19

 

今日は

「市場の見方」

というテーマに触れてみます。

 

 

皆さんは

「マーケティング」

というものにどれだけ触れていますか?

 

 

私もセミナーで

「マーケティング」

のプログラムを実施することは非常に多くあります。

 

 

その際に

「マーケティングとは?」

という問いかけをさせていただきます。

 

 

皆さんだったら何と回答していただけますか?

 

 

1つの例ですが、あまりマーケティングに触れたことない受講生は

「市場調査」

をマーケティングと考えている場合が非常に多い傾向があります。

 

 

実は

「マーケティングの定義」

というのは人によって異なります。

 

ドラッカーは

「セリング(営業)を不要にすること」

としています。

 

コトラーは

「ニーズに応えて利益を上げること」

としています。

 

 

マーケティングを

「ビジネスの主」

としている人の数だけ答えがあるとされています。

 

 

このように様々な定義が存在すると慣れていない人は

「マーケティングは何か?」

という迷路にはまりそうです。

 

 

 

今日はそこで

「自分たちにとってのマーケティング」

「市場とは」

を考える際に有効な方法をご紹介します。

 

 

 

一緒に想像してみて下さい。

 

 

 

 

朝、目を覚ますと

「ある樹海」

に彷徨い込んでいました。

 

自分の手足をみると

「たくさんの毛」

に覆われています。

 

 

ここはどこなのか?

自分はどうなってしまったのか?

とびっくりします。

 

 

まず自分の姿を確認しようと、水辺に行って自分の姿を映すと

「タヌキ」

になった自分が映っていました。

 

 

驚きますがどうやら

「タヌキとしてこの世界で生きる」

ということが必要のようです。

 

 

では

「どうやって生き抜いていけば良いでしょうか?」

 

 

まず

「食事」

を確保しなければなりません。

 

 

一番適した食事は

「木の実」

になりそうです。

 

ただそれを狙う

「キツネやサル」

がいます。

 

そのライバルよりも先に

「食べたい木の実」

を確保する必要があります。

 

「どのように木の実を見つけたらよいか」

とタヌキである自分は考えます。

 

 

キツネの特性

サルの特性

を考えて行動を決めなければなりません。。。

 

 

とここまで書きましたが、少し想像いただけましたでしょうか?

 

 

少し言葉を変えてみましょう

 

樹海=市場

木の実=顧客

タヌキ=自社

キツネやサル=競合

 

このように置き換えると

「マーケティング」

というものが少し見えてきませんか?

 

 

例えば自分の姿が

「オオカミ」

であったら顧客は肉になります。

 

競合は

「トラ」

となります。

 

1対1のチカラでは勝てそうにありません。

 

そこで肉を確保するために

「集団で活動」

という戦略を取るのかもしれませんね。

 

 

「獲物=顧客」

というのは私自身好きではありません。

今の時代適さない考え方かもしれません。

 

ただマーケティングを

「概念」

としてとらえるには

「樹海での出来事」

を考えるとわかりやすいですね。

 

 

 

現代のセールスパーソンには

「マーケティングマインド」

は絶対に必要です。

 

 

 

皆さんもぜひ一度

「樹海」

に入ってマーケティングを想像をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「市場の見方」

について触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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