ギリシャ神話の教えは心理学に 期待されて変化する

2017.07.31

 

今日も

「マネージメント」

に触れてみたいと思います。

 

 

まず

「ギリシャ神話」

の伝説からご紹介いたします。

 

 

ピグマリオンという王がいました。

その王は自分で彫った美しい像の女性に恋をしてしまいました。

王はその像が人間なることを強く願いました。

やがてその願いは神に届き、像は生きた美女となり王の前に現れました。

そして2人は結ばれました。

 

 

この伝説から

「期待すれば相手はそれに応えてくれる」

という心理学の法則が生まれました。

 

 

「ピグマリオンの法則」

と呼ばれるものです。

 

 

このように相手に動いてもらいたいときは

「期待する」

ということが重要です。

 

 

相手を期待するということは

「相手の良いところを見つけて褒める」

ということです。

 

 

この相手を褒めるというのは

「チームビルディングトレーニング」

においても非常に有効です。

 

 

トレーニングでは

「チームのメンバーの良いところに着目する」

「そして褒めて認め合う」

こうすることで、関係性が変わります。

 

 

「期待されている」

という想いから行動が変わる心理が働くのです。

 

当たり前ですが、前向きに仕事に取り組むほうが効果は上がります。

 

 

 

相手を褒めるには

「リフレーミング」

という手法があります。

 

相手の欠点と思うところを

「言い換える」

ということです。

 

 

例えば

仕事が遅い→丁寧だ

がんこだ→信念がある

自分がない→協調性がある

 

 

このように入れ替えることで

「短所が長所」

になります。

 

 

褒めるというのは

「相手の存在を認めること」

になります。

 

 

 

成功した経営者の多くは口をそろえてこう言います

「部下を信じて期待すること」

「徹底的にほめること」

 

どの業種においても共通している法則と言えます。

 

 

今日、朝一番でまず目の前の人の

「褒める=存在を認める」

ということをしてみてはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「マネージメント」

に触れてみました

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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