セミナーのアイスブレイク「2つの数字のクイズ」

2017.09.07

 

今日は

「アイスブレイクネタ」

について触れてみたいと思います。

 

先日、昔の営業セミナーの資料を眺めていました。

 

そこで当時のセミナー活用していた

「アイスブレイク」

のテーマをみつけました。

 

今日はそれをご紹介したいと思います。

 

■アイスブレイク「2つの数字のクイズ」

 

2つの数字の

「クイズ」

です。

 

A 16.6%

これは何の数字でしょうか?

 

答えは

「サイコロの目で1が出る確率」

です。

 

サイコロを振って「1」が出る確率は

16.6%

ということです。

 

ではこの数字は何でしょうか?

 

B 12.5%

ヒントは営業に関するものです。

 

答えは

「営業の成約率」

です。

 

営業プロセスで

「2回に1回成功をする人」

がいるとします。

 

「1/2で成功する」

と聞くと結構な実力がある人に思えます。

 

営業プロセスを単純に3つに分けてみます。

 

「案件創出」→「提案」→「クロージング」

 

このプロセスで

「1/2の成功」

を重ねていくとどうなるでしょうか?

 

50%→25%→12.5%

という数字になります。

 

半分成功する人間ですら

「成約率は12.5%」

にとどまる。

 

サイコロで「1」を出す確率より低いということになります。

 

ですから

「より精度を高めなければならない」

「より数を増やさなければならない」

 

という気づきを得る

「アイスブレイク」

です。

 

以前、営業セミナーで使っていたネタです。

 

営業の場面で使えるものではありませんが

「営業会議」

などでは活用できるアイスブレイクネタではないでしょうか?

 

この話では営業プロセスが3つとしましたが

「本来の営業プロセスはさらに複雑」

となっているので、成約率はもっと厳しい数字かもしれないですね。

 

今日は

「成約率のアイスブレイク」

に触れてみました。

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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