セミナー風景「差別化とは?」の質問で見られる傾向

2017.07.10

 

 

今日は

「マーケティング」

をテーマにしてみたいと思います。

 

 

セミナープログラムの中でも

「マーケティング視点」

というものにフォーカスしたものは非常に多く取り扱っています。

 

 

そこでよく出てくるのが

「差別化」

です。

 

 

 

今日はこのテーマに取り組んだ時の

「セミナー風景」

を少しご紹介いたします。

 

ワークでの質問内容や受講生の反応の一部です。

 

 

質問は皆さんも一緒に考えてみてください。

 

 

 

 

よくある傾向1

「差別化の定義」

 

このテーマではまず受講生に

「差別化とは?」

という質問をします。

 

 

 

皆さんでしたら何と答えますか?

 

 

 

まず出てくる答えが

「競合との違い」

という答えです。

 

これはもちろん正解です。

ただ、ここで止まってしまいます。

 

 

「では何の違い」

でしょう?

 

 

 

セミナーでは定義づけを

「差別化」=「創出する価値の違い」

としてプログラムを進めていきます。

 

 

 

よくある傾向2

「価値を〇〇としてしまう」

 

ここから

「価値の違い」

を考えてみましょう。

というワークを進めていきます。

 

 

そうするとどんな傾向がみられるでしょうか?

 

 

 

皆さんも

「価値の違い」

を考えてみてください。

 

 

 

ここでよくみられる傾向が

「機能比較」

をしてしまう、ということです。

 

 

差別化の定義を

「創出する価値の違い」

としているのですが、機能比較をしてしまうということがよくみられます。

 

 

これを

「製品思考」

に陥っていると呼んでいます。

 

 

 

 

よく見られる傾向3

「競合の動き」

 

自分たちの

「差別化ポイント」

を把握した後にはこのようなテーマにフォーカスします。

 

 

 

「競合の差別化活動は?」

 

 

というテーマでワークをします。

 

 

 

そうするとどういう傾向がみられるでしょう?

なんだと思いますか?

 

 

 

 

それは

「わからない」

という傾向です。

 

 

自分たちを中心に考えていて

「競合の動きを把握していない」

ということはよく見られます。

 

 

 

これらはセミナーで見られる風景の一部です。

さて皆さんはどうでしょうか?

 

 

 

「言われれば当たり前のこと」

ばかりかもしれません。

 

かし現状は足りていないこともあるかもしれません。

 

 

セミナーでは

原因は?

課題は?

解決法は?

をワークを通じて自身で気づき、講師のフィードバックを通じて更に気づきます。

 

そして

「行動」

をどうするかを自身で設定していきます。

 

 

それを繰り返して

「当たり前であることを、当たり前にできる」

ということを創り出していきます。

 

 

 

皆さんも一度ご自身で

「当たり前であること」

を振り返ってみると、いろいろと気づきがあるかもしれません。

 

 

今日は

「セミナーの風景」

をご紹介いたしました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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