ダメなビジネスパーソンが「30秒」で出来ないこと

2018.03.29

 

今日は

「30秒」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

「30秒」

という時間で何ができますか?

 

 

お腹周りのトレーニング

ができるでしょうか。

 

 

息を吐いてお腹を引っ込めて

「30秒間キープする」

これで引き締め効果があるようです。

 

 

腹筋や腕立て伏せなら

「30回~40回程度」

出来るかもしれません。

 

 

もしくは

「ゆで卵の殻むき」

であれば何個できるでしょうか?

 

 

人工衛星であれば

「270km」

進むことができます。

 

 

このように

「30秒でできること」

というのはたくさんあります。

 

 

では

「提案商材の説明」

「訪問の報告」

「企画書の報告」

「仕様書の説明」

「調査結果の報告」

 

 

これらを

「30秒で行う」

としたらどうでしょうか?

 

 

上手く説明できるでしょうか?

 

 

人は

「30秒」

で話を判断します。

 

 

この30秒で

「興味がない」

「面白そうではない」

と判断をしたら、人は前向きに聞くということはありません。

 

 

このことは

「科学的」

にも証明されています。

 

 

また

「成功した多くのビジネスパーソン」

が克服をしてきた課題です。

 

 

「エレベータピッチ」

という言葉を聞いたことはないでしょうか?

 

 

ここでの記事でも

「何度か触れたテーマ」

になります。

 

 

またこのテーマは

「90分のトレーニングプログラム」

 として確立しているものでもあります。

 

 

この

「30秒で説明を考える」

というのは

 

 

「単純に考える」

ということになります。

 

 

しかし決して

「深く考えない」

ということではありません。

 

 

むしろその逆で

「短い時間で本質を共有する」

ということが求められます。

 

 

ものごとを考えて、考えて

「突き詰めるとこういうこと」

ということにたどり着く必要があります。

 

 

もし

長時間かけないと説明ができない

説明資料が複雑になってしまう

 

 

ということがあれば

「まだ思考が浅く、本質に迫っていない」

と考えたほうが良いかもしれません。

 

 

 

知識や情報を積み上げて

「何百ページもの資料」

を作ることよりも

 

 

何百ページの資料から

「本質を30秒で共有する」

というスキルが大切ということです。

 

 

最後に

「30秒で説明できるトレーニング法」

というものをご紹介いたします。

 

 

皆さんが

「一番知っているもの」

はなんでしょうか?

 

 

それは

「ご自身」

ではないでしょうか?

 

 

いつどこで生まれて

どんな学生生活を送って

どんな仕事をしてきて

今誰と一緒にいるのか

というように

 

 

自分自身の

「情報」

は尽きることはないでしょう。

 

 

企画書にまとめたら

「何百ページ」

にもなると思います。

 

 

それを

「30秒で説明」

するとしたらどうでしょうか?

 

 

強みや弱み

自分の価値観

なぜそう言えるのか

 

 

自分自身の

「本質」

を突き詰める必要があるでしょう。

 

 

もちろん

「説明相手」

によっても異なります。

 

 

就職の面接官

提案先の経営者

お見合い相手

などで異なります。

 

 

このトレーニングは

「通勤中の電車の中」

でもできる手軽なものです。

 

 

「本質をとらえるトレーニング」

をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「30秒」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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