ビジネスの公式「考えるチカラ」を伸ばすには=「〇〇〇」を高めること

2021.02.10

 

あなたの考えるチカラを高める簡単な方法とは?

 

 

今日は
「考えるチカラ」
について触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①あなたは「考える」とき何を行っているのか?

②考えるチカラは記憶をコントロール!?

③あなたの記憶を高める3つの方法

 

 

■あなたは「考える」とき何を行っているのか?

 

 

考えるチカラに触れる前に
「ビジネスホテルについて考えてみてください」
と聞かれたらなんて答えますか?

 

 

「駅から近い」
と答える人がいると思います。

 

 

「部屋が狭い」
と答える人もいるでしょう。

 

 

「最近は設備が立派」
と答える人もいるでしょう。

 

 

あなたの脳がビジネスホテルについて
「考える」
としました。

 

 

考えるときにあなたの脳は
「あること」
をしています。

 

 

あなたの脳は考えるとき
「思い出す」
ときと同じような働きをしています。

 

 

脳科学の解釈では
「創造は記憶の再利用」
と言われています。

 

 

「考えるチカラを高める」
時に応用することができます。

 

 

考えるチカラを付けるときには
「記憶をコントロール」
すれば良いということになりそうです。

 

 

しかし
「記憶のコントロール」
など簡単にできるのでしょうか?

 

 

■考えるチカラは記憶をコントロール!?

 

 

少し
「記憶のメカニズム」
を見てみましょう。

 

 

あなたは
「感覚器官」
を通じて多くの情報に触れます。

 

 

残念ながら
「ほとんどを忘れる」
ということになります。

 

 

意識を向けた一部が
「短期記憶」
としてわずかな時間だけ保持されます。

 

 

その記憶の中で
「繰り返し触れたもの」
「重要だと思うもの」
を長期記憶として定着させます。

 

 

簡単に言えば
「記憶のメカニズム」
です。

 

 

記憶には2つの種類があります。

 

 

1つは自身の経験に基づいた
「エピソード記憶」
です。

 

 

誰と旅行に行ったか

どんな食事をしたか

仕事でうまく行ったか

 

 

もう1つが自身が経験していなくても記憶する
「意味記憶」
というものがあります。

 

 

映像や書籍などから得た知識です。

 

 

冒頭の
「ビジネスホテルについて考えてみてください」
の回答はどちらの記憶を使っているでしょうか?

 

 

この回答は
「エピソード記憶と意味記憶の両方」
から導かれたものではなかったでしょうか?

 

 

長期記憶の中から
「ビジネスホテルに関する情報」
を引き出した回答です。

 

 

考えるチカラを高めるには
「長期記憶の質」
を高める必要があると言えます。

 

 

最後に
「記憶を高めるテクニック」
を見ていきましょう。

 

 

■あなたの記憶を高める3つのテクニック

 

 

記憶を高めるには
「3つの方法」
があります。

 

 

そもそも
「脳が記憶しやすい情報」
があります。

 

 

まず1つ目
「感情を伴う情報」
が定着しやすいとされています。

 

 

美味しかった

面白かった

悲しかった

 

 

上記のような
「感情を情報に紐づける」
と長期記憶として定着することがわかっています。

 

 

記憶させたいのであれば
「感情」
というインデックスをつけるとよいです。

 

 

少し繰り返して
「習慣」
とできるとよいでしょう。

 

 

日ごろから
「いろいろなもの興味を持つ」
「自分の感情を結びつける」
ことが記憶力を高める方法です。

 

 

2つ目が
「視覚情報」
に変換することです。

 

 

脳が好きな情報が
「視覚情報」
です。

 

 

できる限り
「目で見たもののようにする」
ことで記憶がされやすくなります。

 

 

人の脳は
「実際に見たものと、想像したものの区別」
があまりつきません。

 

 

そのため
「実際に見たのと同じ情報に変える」
だけで記憶がされやすくなります。

 

 

ただ単に
「赤い花」
とするのではありません。

 

 

表現を
「血が滴るような赤い花」
とするだけで記憶させることができます。

 

 

少し強めの表現ですが
「感情と視覚情報」
に変えると覚えやすくなることがお分かりいただけると思います。

 

 

上記の表現方法は
「営業のプレゼンテーション」
に非常に活用できます。

 

 

お客様の脳も一緒です。

 

 

すぐに記憶から忘れてしまいます。

 

 

思い出してもらうためには
「長期記憶」
に保存してもらう必要があります。

 

 

平易な言葉で伝えるのではなく
「感情と視覚情報」
に置き換えると、営業の結果は変わります。

 

 

3つ目の方法は憶えたいことは
「繰り返し口に出す」
というのも効果的です。

 

誰かに話すというのは
「アウトプット」
です。

 

 

アウトプットするには
「必ず自分の脳で考える」
というプロセスを経ていきます。

 

 

1つアクションが追加されるので
「脳回路に定着する」
ことになります。

 

 

情報に感情のインデックスをつけて
「誰かに話す」
ということをすると良いですね。

 

 

脳のメカニズムを考えると
「自分のスキル」
を簡単に高めることができます。

 

 

普段の生活の中で
「ほんのわずかだけ変化させる」
だけで強烈な効果をもたらします。

 

 

単純な赤い花という言葉に
「血が滴るような」
と付け加えただけで、あなたの記憶に入ってきたはずです。

 

 

脳のメカニズムを分析して
「営業スキル」
を高めるのが行動創造理論です。

 

 

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「考えるチカラを高める」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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