ビジネスを減速させる「手待ち時間」要因はあなたかも

2018.06.21

 

今日は

「手待ち時間」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

皆さんは

「手待ち時間」

という言葉を聞いたことがありますか?

 

 

端的に言えば

「する仕事がなくて、手を空けて仕事が来るのを待っている時間」

のことです。

 

 

言ってしまえば

「無駄な時間」

となります。

 

 

この時間を有効的に使えれば

「生産性の向上」

は実現することになります。

 

 

もう1つ別の視点で見てみましょう。

 

 

ある職種に

「手待ち時間」

が多く存在しています。

 

 

どんな職種かというと

 

タクシードライバー

トラックドライバー

医薬品営業

不動産営業

現場監督

小売店店長

 

 

全ての職種で

「10%以上」

の手待ち時間が存在しています。

 

 

タクシードライバーは

「30%以上」

 

医薬品営業は

「20%以上」

と高い数値になっています。

 

 

逆に言えばこれらの職種には

「改善の余地が十分にある」

ということです。

 

 

当てはまった業種には

「生産性向上のチャンス」

があります。

 

 

さらにそれを実現する企業には

「ビジネスチャンス」

があります。

 

 

テクノロジーで無駄を省く

どうしても出てしまう時間は能力開発に使う

というようなチャンスはたくさんありそうです。

 

 

どんな会社の業務でも

「手待ち時間」

が発生していることでしょう。

 

 

それは

「習慣」

となってしまっていることも多いでしょう。

 

 

これが

「生産ライン」

で発生していたら、いち早く解消されているはずです。

 

 

自分たちの日常で

「手待ち時間が発生する要因」

というものを確認する時間を作っても良いかもしれません。

 

 

例えば

「会議の時間を5分減らす」

だけで改善するかもしれません。

 

 

会議が連続するから

「30分空けよう」

という予定を組んでいるかもしれません。

 

 

この少しの余裕が

「会議が延長する」

ということになっているかもしれません。

 

 

また

「資料出しておいて」

と言われてすぐに出てこない。

 

 

これも手待ち時間を発生させます。

 

 

「整理整頓」

をするだけでも大きな時間を創り出すことでしょう。

 

 

「長時間労働の是正」

と国会等でも言われています。

 

 

しかしその改善点は

「すぐ足元にある」

そんな気がしませんか?

 

 

今日は

「手待ち時間」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー