ビジネス公式の発見「考えるチカラ」=「〇〇〇」

2018.03.26

 

今日は

「記憶のメカニズム」

について触れてみたいと思います。

 

 

まずその前に

「ビジネスホテルについて考えてみてください」

と聞かれたらなんて答えますか?

 

 

「部屋が狭い」

と答える人もいるでしょう。

 

 

「最近は設備が立派」

と答える人もいるでしょう。

 

 

脳の働きでは

「考える」

としたとき

 

「思い出す」

ときと同じような働きをしています。

 

 

脳科学の解釈では

「創造は記憶の再利用」

とも言われています。

 

 

言い換えれば

「考えるチカラを高める」

には

 

「記憶をコントロール」

すればよいということになりそうです。

 

 

しかし

「記憶のコントロール」

というのは非常に難しいとされています。

 

 

 

では

「記憶のメカニズム」

というのを見てみましょう。

 

 

私たちは

「感覚器官」

を通じて多くの情報に触れます。

 

 

そしてその

「ほとんどを忘れる」

ということになります。

 

 

意識を向けた一部が

「短期記憶」

としてわずかな時間保持されます。

 

 

その記憶の中で

「繰り返し触れたもの」

「重要だと思うもの」

 

 

これらごくわずかなものを

「長期記憶」

として定着させる。

 

このようなメカニズムです。

 

 

記憶には2つの種類があります。

 

 

1つは自身の経験に基づいた

「エピソード記憶」

というものです。

 

 

誰と旅行に行った

どんな食事をした

というような記憶です。

 

 

もう1つが自身が経験していなくても記憶する

「意味記憶」

というものがあります。

 

映像や書籍などから得た知識です。

 

 

冒頭の

「ビジネスホテルについて考えてみてください」

 

 

この回答は

エピソード記憶

意味記憶

から導かれたものではなかったでしょうか?

 

 

「考えるチカラ」

を高めるには

 

「長期記憶の質」

を高める必要があると言えます。

 

 

ここからは

「記憶を高めるテクニック」

を見ていきましょう。

 

 

記憶は

「感情を伴う」

ことで定着しやすいとされています。

 

 

美味しかった

面白かった

悲しかった

というように感情を情報に紐づけると

 

 

「長期記憶」

として定着することがわかっています。

 

 

「記憶させたい」

ということがあれば

 

「感情」

というインデックスをつける

 

という

「習慣」

を持つと良いですね。

 

 

日ごろから

いろいろなもの興味を持つ

自分の感情を結びつける

ということが記憶力を高める方法です。

 

 

また憶えたいことは

「繰り返し口に出す」

というのも効果的です。

 

 

情報に感情のインデックスをつけて

「誰かに話す」

ということをすると良いですね。

 

 

考えるチカラを高める

「記憶のメカニズム」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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