マネージャーがやりがちな7つの評価エラー

2017.02.24

 

今日は

「マネージャー向け」

のお話です。

 

マネージャーの大きな仕事の一つに

「部下の評価」

があります。

 

3月で決算の会社も多くあるでしょう。

 

 

年間を通じての評価

下期の評価

第4四半期の評価

 

「定量的」

「定性的」

評価が求められます。

 

部下の人生を左右するかもしれない

とても大事な仕事です。

 

 

今日はマネージャーが

「やりがちな評価エラー」

を7つにまとめてみました。

 

①主観・きめつけ

好き嫌いなど、偏見で評価してしまう

 

②ハロー効果

一つの良いことで、ほかも高く評価してしまう

 

③ホーン効果

特徴的な悪いことで、ほかも低く評価してしまう

 

④直近重視

評価期間全体ではなく、直近の結果で評価してしまう

 

⑤過去事象重視

評価期間以前の重大事項に引きずられて評価してしまう

 

⑥寛大傾向

衝突を避けるために甘めに評価してしまう

 

⑦平均化

評価差による波風を立てないように平均的に評価してしまう

 

これがやりがちな7つの評価エラーです。

 

 

 

こうならないためには、どうしたら良いでしょうか?

 

 

 

「日ごろからメンバーを見守る」

ということです。

 

 

何ができたのか?

何ができなかったのか?

それはなぜか?

 

プレイヤー時代はこれらを自問自答して、成果を残してきたと思います。

だからマネージャーのポジションにいる方々だと思います。

 

 

今度はそれを日常的に

「メンバー=他者」

に行うことがマネージメントの一つです。

 

 

どんな評価でも

「日ごろから言われていたことだ」

とメンバーに気づきがあれば、適正な評価と言ことです。

 

 

そういった意味ではメンバーの評価は

「自身がどれだけ見てきたかの評価」

とも言い換えられますね。

 

どれだけメンバーのことを、見守ることができていますか?

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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