スキルアップの鉄則!いくらやっても「無駄」な練習とは?

2020.03.11

 

今日は
「やっても無駄な練習」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

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①100時間走っても決して五輪には出られない

②解決キーワードは「体系的数値化」

③自身と部下のビジネススキルを上げる練習方法

 

 

■100時間走っても決して五輪には出られない

 

皇居の周りでは
「ランニング」
をしている人が数多くいます。

 

いわゆる
「皇居ラン」
はブームではなく定着をしました。

 

皇居のまわりではなくても日頃から健康のために
「ジョギング」
をしている人も多くいます。

 

 

例えば
「週に2回、1時間ジョギングする」
をしていれば速く走れるようになりそうです。

 

これを1年間続けたら
「100時間」
の練習を費やしたことになります。

 

かなりの練習量だと思いませんか?

 

 

しかし
「オリンピックに出られるようになる」
とは到底なりません。

 

 

それはなぜでしょうか?

 

 

■効果的な練習のキーワードは「体系的数値化」

 

 

速くならない理由は
「意図的な練習をしていない」
からです。

 

 

ジョギングをしている人の
「目標」
はなんでしょうか?

 

 

健康のため、体型維持
だと思います。

 

 

走っているときは
音楽を聴きながら、
週末の予定を考えながら
走っているでしょうか?

 

 

こうして分解をしていくと
「速くなりそうな感じ」
は受けないですね。

 

 

しかし毎回このようなチェックをしていたらどうでしょうか?

 

どのくらいのペースで走ったか

どのくらいの距離を走ったか

どんなルートを通ったか

ペースを上げたのは何回か

走り終わったときの心拍数

 

 

これらを
「体系的に数値化」
したらどうでしょうか?

 

 

きっと意識するようになり
「ペースや距離」
に変化が出ることになるでしょう。

 

 

これが「意図的な練習」です。

 

 

さすがに「オリンピックに出る」までにはならなくても、
「市民マラソン」では満足のいく結果が出せるようになるかもしれません。

 

 

■ビジネスで上達しないのも同じ理由

 

ではビジネスではどうでしょうか?

 

 

もちろん
「ビジネススキル」
でも一緒です。

 

 

「毎日8時間営業の仕事をしている」
というのにスキルが上がらないという人もいます。

 

 

1日8時間×22日=176時間

 

 

これだけの時間取り組んでいたら、たいていのスキルは上がりそうです。

しかし、そうとも言えません。

 

 

その理由は過ごしている時間に
「何も意図をしていない」
ということです。

 

それでは
「上達」
をするわけがありません。

 

 

まず
あるべき姿
ありたい姿
この2つの目標を明確にする必要があります。

 

 

そこに到達するために
「体系的に数値化」
をすることが必要です。

 

 

もし自身のビジネス力を上げたい

部下のビジネス力を上げたい

 

と考えるときには
「意図的な練習」
をすればよいだけです。

 

ただただ時間を費やすのは
「やっても無駄な練習」
となります。

 

 

人の脳は数値化してあげるだけで
「熟考システム」
への信号がつながります。

 

毎日、毎日
「無意識のまま行っている行動」
に疑問を持つようになります。

 

このように
「脳のメカニズム」
にたいして変化を創ることができます。

 

正しく目標設定をすると
「行動が変化する」
という理由です。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

これらの数多くの研究や知見を「ビジネスにおける行動」
に体系的に落とし込んだものです。

それを身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「売上に繋がる研修を実施したい」
「確実にスキルが上がる研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムですね。

 

ビジネスで成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動に合わせ考えてあげればよいだけです。

 

このようなプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「やっても無駄な練習」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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