会話によって性格が見抜かれる

2017.04.23

 

今日も

「会話」

について触れてみましょう。

 

 

皆さんは

「自分でどんな話し方」

をしていると思いますか?

 

 

実はその会話から、

「性格が見抜かれてしまう」

というのをご存知でしょうか?

 

 

隠している部分があったとしても

「話し方や声を聞くだけで」

性格が丸裸になっているのです。

 

 

ニューヨーク州立大学の心理学者レイモンド・ハントの実験があります。

 

それはこんな実験です。

 

①複数の話し手の声を録音します。

②そのテープを78人の男女に聞かせます。

③その声から、どんな性格かを推測させる。

 

 

その結果

「見抜かれやすい性格」

がわかりました。

 

 

どんな性格でしょうか?

 

 

1位 強さ 86.6%

2位 積極性 84.6%

3位 現実性 84.0%

4位 大胆さ 81.4%

5位 内気さ 79.5%

 

テープだけでもこのように判断をされるわけです。

 

 

恐らくは

「声の大小」

「声の強弱」

「話すスピード」

によるものでしょう。

 

 

これだけでは

「性格を見抜いてわけではない」

という声が聞こえてきそうです。

 

 

ただ性格を見抜くというということでなくても

「こういう人だ」

という決めつけは確実に行われる結果とは言えます。

 

 

つまり会話から

「相手にこういう性格だ」

と決めつけられているのです。

 

 

実際の性格がどうであれ、相手には

「唯一の現実」

となっているわけです。

 

 

ビジネスの場面では性格だけでなく

「実力」

に換算されてしまうこともあります。

 

 

逆説的に言えば

「会話をコントロール」

することで、商談や面接の結果も変わって来るかもしれません。

 

 

「どんな話し方をしているのか?」

親しい人に聞いてみるのもよいかもしれないですね。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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