国道1号線のカーディーラー従業員の行動

2017.07.25

 

今日は

「行動の意味」

についてふれてみます。

 

 

先日、国道1号線を車で走ってるときに見かけた光景です。

幹線道路ということもあり、道路沿いにはいくつもお店があります。

 

 

 

その中の1つに

「カーディーラ」

がありました。

 

特に立ち寄ったわけではないですが、通り過ぎたときのお話です。

 

 

カーディーラから1台の白い車が出てきました。

その車は私の前に入りそのまま、車を走らせています。

 

私が少し遅れてカーディーラーの前を通ると、3人の社員がいます。

 

 

先ほど出ていったお客さんに

「お辞儀をして見送る」

という接客をしていました。

 

 

これだけ見ると

「丁寧な接客」

と見受けられますが、そういう話しではありません。

 

 

ぱっと見の印象ですが

「適当にお辞儀をしている」

という印象しか受けませんでした。

 

夏の暑さということもあるでしょう。

忙しかった休日明けの午前中ということもあるでしょう。

もしかしたら、腰が痛かったのかもしれません。

 

 

しかし、せっかく外に出て見送っているのに

「私の目には残念な印象」

にしか映りませんでした。

 

 

そして私の車の陰で、お客さんの白い車が見えなくなったのでしょうか?

早々に建物の中に戻っていきました。

 

この行動は直接のお客さんには見えていないかもしれません。

それであれば十分なのでしょうか?

 

 

「店舗型ビジネス」

は商圏が限られます。

 

目の前を通過する人は限られた大切な

「潜在顧客」

と言えます。

 

その人たちにも

「常に見られている」

という意識があると良いのではないでしょうか?

 

 

カーディーラの従業員たちは

「言われているから外にしてお辞儀をした」

ということなのだと思います。

 

もし

「外に出てお辞儀をする意味」

を掘り下げて考えていたら。。。

 

また違った行動になったのかもしれません。

私も違う印象を受けたことでしょう。

 

 

せっかくの行動が

「残念」

と思ってしまうものでした。

 

 

自分の行動の意味

目の前のお客さんだけでなく、潜在顧客に見られている

 

という意識を持てると、仕事の質が変わってくると思います。

 

 

今日は

「行動の意味」

について触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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