大人気漫画に学ぶ!自己紹介の特別なテクニックの正体とは

2020.06.23

 

今日は
「自己紹介の特別なテクニック」
をテーマにしてみたいと思います。

 

 

<index>

①あなたは自己紹介をどのように行っていますか?

②記憶に残すには他の人との違いを示すことが必要

③自己紹介の特別なテクニックの正体とトレーニング法

 

 

■あなたは自己紹介をどのように行っていますか?

 

 

「自分の会社」

「自分の製品・サービス」

「自分自身」

 

 

あなたはどんな紹介の仕方をしていますか。

 

 

 

そもそも
「自己紹介の目的」
とは何でしょうか?

 

 

あなたは考えたことがありますか?

これを考えると、紹介の仕方が変わるかもしれません。

 

 

自己紹介の目的は
「相手に評価されること」
です。

 

 

言い換えれば
「相手の記憶に残る」
ということです。

 

 

 

では、記憶に残すにはどうしたらよいでしょうか?

 

 

ただでさえ人は
「1時間で50%以上を忘れる」
脳を持っています。

 

普通に紹介していだけでは
「確実に忘れられる存在」
となってしまいます。

 

 

■記憶に残すには他の人との違いを示すことが必要

 

 

それには 
「他の人やサービスとは違う」
ということを示す必要があります。

 

 

「自分たちの製品はここが違う」

「自分たちの会社はここが違う」

「自分自身はここが違う」

 

 

おそらく、提案で差別化ポイントはあると思います。

 

 

しかしそれはあなた自身が思っているだけです。

 

 

 

「相手がどうとらえるか」
というのは別次元の話です。

 

 

 

例えばお客様が
「あるシステムの導入」
を検討しているとします。

 

 

比較をするために
「複数社」
から話を聞きます。

 

 

解決する課題は同じです。

そのため似たような製品の提案を受けることになります。

 

 

その中で選ばれるには
「記憶に残る」
ことが必要です。

 

 

この時
「単純な機能比較」
をして記憶はされるでしょうか?

 

 

恐らく競合も
「うちの製品はここが優れている」
と同じような提案をするでしょう。

 

 

しかも
「すべて提案者の目線」
によって行われています。

 

 

仮に自分たちは
「特別なもの」
として伝えたとしても意味がありません。

 

 

相手は脳の中で
「自分が知っている情報に置き換えて認識する」
という作業を自動的に行っています。

 

 

この瞬間、相手にとっては
「すでに知っている当たり前の話」
に落ち着いてしまう傾向があります。

 

 

だからと言って突拍子のないことは言ってはいけません。

 

 

「相手が想像できない」
ことは存在していないと一緒だからです。

 

 

自己紹介の特別なポイントは
「相手の既知の情報のうえで、違う印象を与える」
ということです。

 

 

■自己紹介の特別なテクニックの正体とトレーニング法

 

 

これには
「視点」
を変えるということがポイントになります。

 

 

「中華料理屋です」

「不動産屋です」

「印刷会社です」

 

 

このような紹介は単純すぎます。

ここに別の視点を組み入れるということです。

 

 

 

不動産屋さんであれば
「物件の仲介」
ということは誰でもわかります。

 

 

それに
「新しい家での生活をすべてサポートしています」
と加えたらどうでしょうか?

 

 

引っ越しの手配

家具の提案

フィットネスやヨガの受付

ネットスーパーの手配

 

 

「新しい街でのライフスタイルをご提案しています」
とすれば印象が違うかもしれません。

 

 

「新しい住まいのドアを開ける」=「新しい生活のドアを開けること」

 

 

私は常にこのように考えています!

こんな感じの紹介でしょうか?

 

 

このような自己紹介は
「数秒」
です。

 

 

この数秒が大きな差を創ります。

 

 

人の脳は最初の印象を強く残します。

ここでわずかでも差をつけることは、のちの大きな差になります。

 

 

不動産屋さんの紹介の表現は思いつきですが
「視点を変える」
というイメージにはなったでしょうか?

 

 

最後に
「視点を変えるトレーニング」
をご紹介します。

 

 

それは
「物語を違う話にする」
というゲームです。

 

 

マンガでもアニメでも昔ばなしでも何でもよいです。

 

 

物語を
「違う視点で見て語る」
ゲームです。

 

 

物語のほとんどは
「主人公の視点のみ」
で描かれています。

 

 

それを違う視点で見てみるということです。

 

 

優れた物語はこの点が秀逸です。

 

 

大人気の
「鬼滅の刃」
は特にそうですね。

 

 

敵の視点だけでなく
「敵の家族の視点」
までも物語に入ってきます。

 

 

1つの出来事に
「驚くほどの深さ」
を与えています。

 

 

こういった優れた物語の
「視点を探す」
というのも十分なトレーニングになります。

 

 

少し話がそれましたが大切なのは
「自己紹介の目的は相手の記憶に残ること」
です。

 

 

そのためには
「既知の情報+視点を変えた情報」
として届ける。

 

 

このテクニックを鍛えるために
「物語を違う視点で語る」
トレーニングをする。

 

 

 

これは
「自分の脳」
にも適したトレーニングです。

 

 

そして
「相手の脳」
に残る結果を創り出します。

 

 

脳のメカニズムに沿った
「表現方法とトレーニング方法」
です。

 

 

簡単に身につくはずです。

 

 

「自分の紹介」
の切り口を変えてみてください。

 

 

特に経営者や営業にはお勧めいたします。

 

 

 

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今日は「自己紹介の特別なテクニック」をテーマにしてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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