大人気漫画に学ぶ!自己紹介の特別なテクニックの正体とは

2021.12.09

 

あなたは自己紹介を正しい方法で行えていますか??

 

 

今日は
「自己紹介の特別なテクニック」
をテーマにしてみたいと思います。

 

 

<index>

①あなたは自己紹介をどのように行っていますか?

②記憶に残すには他の人との違いを示すことが必要

③自己紹介の特別なテクニックの正体とトレーニング法

 

 

■あなたは自己紹介をどのように行っていますか?

 

 

「自分の会社」

「自社の製品・サービス」

「自分自身」

 

 

あなたはどんな紹介の仕方をしていますか。

 

 

 

自己紹介のテクニックの前に、1つ確認をしておきましょう。

 

 

そもそも
「自己紹介の目的」
って何でしょうか?

 

 

あなたは考えたことがありますか?

 

 

自己紹介の目的を考えることで
「紹介の仕方が変わる」
かもしれません。

 

 

自己紹介の目的は
「相手に評価されること」
です。

 

 

言い換えれば
「相手の記憶に残す試み」
ということです。

 

 

 

では、相手の記憶に残すためには、何をすればよいでしょうか?

 

 

ただでさえ人は
「1時間で50%以上を忘れる」
という性質の脳を持っています。

 

あなたが自分自身を普通に紹介していだけでは
「確実に忘れられる存在」
となってしまいます。

 

 

■記憶に残すには他の人との違いを示すことが必要

 

 

相手の記憶に残すには
「他の人とは違う」
ことを示す必要があります。

 

 

「自分たちの製品は〇〇が違う」

「自分たちの会社は〇〇が違う」

「自分自身は〇〇が違う」

 

 

おそらく、商談時に行う提案では
「差別化ポイント」
はいくつもあると思います。

 

 

しかしそれはあなた自身が思っているだけかもしれません。

 

 

 

あなたの提案を
「相手がどうとらえるか」
というのは別次元の話です。

 

 

例えばお客様が
「あるシステムの導入」
を検討しているとします。

 

 

比較をするために
「複数社」
から話を聞きます。

 

 

解決する課題は同じです。

そのために、似たような製品の提案を受けることになります。

 

 

数々の競合の提案の中で選ばれるには
「記憶に残る」
ことが最低限の条件です。

 

 

さて、このとき
「単純な機能比較」
をしてお客様に記憶されるでしょうか?

 

 

恐らく競合も
「うちの製品はここが優れている」
と同じような提案をするでしょう。

 

 

しかも
「ほとんどは提案者の営業の目線」
によって行われています。

 

 

お客様に自分たちは
「特別なもの」
として伝えたとしても意味がありません。

 

 

相手は脳の中で
「自分が知っている情報に置き換えて認識する」
という作業を自動的に行っています。

 

 

この瞬間、相手にとっては
「すでに知っている当たり前の話」
に落ち着いてしまう傾向があります。

 

 

だからと言って突拍子のないことは言ってはいけません。

 

 

「相手が想像できない」
ことは存在していないと一緒だからです。

 

 

自己紹介の特別なポイントは
「相手の既知の情報のうえで、違う印象を与える」
ということです。

 

 

言葉の選択を変えるだけで
「特別な自己紹介」
となります。

 

 

■自己紹介の特別なテクニックの正体とトレーニング法

 

 

記憶に残る自己紹介には
「視点を変える」
うことがポイントになります。

 

 

「中華料理屋です」

「不動産屋です」

「印刷会社です」

 

 

上記のような紹介は単純すぎます。

別の視点を組み入れるということです。

 

 

 

不動産屋さんであれば
「物件の仲介が役割」
ということは誰でもわかります。

 

 

そこで
「新しい家での生活の全てをサポートする不動産屋です」
と加えたらどうでしょうか?

 

 

引っ越しの手配

家具の提案

フィットネスやヨガの受付

ネットスーパーの手配

 

 

あなたにも
「新しい街での最適なライフスタイルをご提案しています」
と提案されれば印象が違うかもしれません。

 

 

「新しい住まいのドアを開ける」=「新しい生活のドアを開けること」

「私は常にこのように考えています!」

 

 

上記のように不動産屋さんから紹介されたら、印象は変わるのではないでしょうか?

 

 

自己紹介は
「たった数秒」
です。

 

 

この数秒が大きな差を創ります。

 

 

人の脳は最初の印象を強く残します。

「初頭効果」と呼ばれる強いメカニズムです。

 

 

最初の印象でわずかでも差をつけることは、のちの大きな差になります。

 

 

不動産屋さんの紹介の表現は、今私が思いつきで書いたことですが
「視点を変える」
というイメージにはなったでしょうか?

 

 

最後に
「視点を変えるトレーニング」
をご紹介します。

 

 

それは
「物語を違う話にする」
というゲームです。

 

 

マンガでもアニメでも昔ばなしでも何でもよいです。

 

 

物語を
「違う視点で見て語る」
ゲームです。

 

 

物語のほとんどは
「主人公の視点のみ」
で描かれています。

 

 

それを違う視点で見てみるということです。

 

 

優れた物語はこの点が秀逸です。

 

 

大人気の
「鬼滅の刃」
は特にそうですね。

 

 

敵の視点だけでなく
「敵の家族の視点」
までも物語に入ってきます。

 

 

1つの出来事に
「驚くほどの深さ」
を与えています。

 

 

こういった優れた物語の
「視点を探す」
というのも十分なトレーニングになります。

 

 

少し話がそれましたが大切なのは
「自己紹介の目的は、相手の記憶に残ること」
です。

 

 

そのために
「既知の情報+視点を変えた情報」
として届ける。

 

 

このテクニックを鍛えるために
「物語を違う視点で語る」
トレーニングをする。

 

 

 

視点を変えることは
「自分の脳」
にも適したトレーニングです。

 

 

そして
「相手の脳」
に残る結果を創り出します。

 

 

脳のメカニズムに沿った
「表現方法とトレーニング方法」
です。

 

 

「自分の紹介」
の切り口を変えてみてください。

 

 

特に経営者や営業にはお勧めいたします。

 

 

科学を基軸とした
「行動創造理論」
に基づいたトレーニングなので誰でも簡単に身につけられます。

 

 

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上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

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今日は「自己紹介の特別なテクニック」をテーマにしてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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