将来、ビジネスで必要なマインドが育つ子供の指導法は「褒め方を変えること」

2023.01.21

 

今日は
「固定マインドと成長マインド」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①ビジネスでは上手く行かない事の方が多い!?その時どう対処するか

②固定マインドと成長マインドが育つのは「褒めるべき点の差異」

③固定マインドと成長マインドは「失敗の時に最も顕著な差となる」

 

 

■ビジネスでは上手く行かない事の方が多い!?その時どう対処するか

 

 

固定マインドと成長マインドとは何でしょうか?

 

 

特に違いが顕著に表れるのは
「上手く行かない時」
です。

 

 

何かをやり遂げようとして
「意図した結果にならない時」
にマインドによって次の行動が変わります。

 

 

どちらが良い悪いというものではありません。

 

 

ただ、ビジネスの世界では言うなれば
「上手く行かない事の方が多い」
ので、個人が持つマインドの影響も大きくなります。

 

 

あなたはどちらのマインドセットを持っているでしょうか?

 

 

■固定マインドと成長マインドが育つのは「褒めるべき点の差異」

 

 

固定マインドと成長マインドは
「幼少期の育てられ方」
にも起因します。

 

 

子供のころの
「上手く行った時の褒められ方」
にあります。

 

 

例えば
「テストで100点取った」
とします。

 

 

その時
「100点取ってすごい!」
と褒められると固定マインドになります。

 

 

一方で
「100点取るために勉強していたよね!」
と褒められると成長マインドになります。

 

 

固定マインドを育てる着目点は
「結果」
です。

 

 

つまり
「子供の能力」
に焦点を当ててほめているということになります。

 

 

一方で成長マインドを促すには
「行動」
に着目をしています。

 

 

自分の行動によって
「結果が変わる」
というマインドが醸成されていきます。

 

 

育ってきた環境によって、マインドセットは創られます。

ただし、ビジネスの世界に入ってからでも変えることが出来ます。

 

 

例えば営業で重要な案件を取った場合で考えてみましょう。

 

 

上司や先輩から
「こんな案件取るなんてすごいじゃないか!」
と結果を褒められると、固定マインドが育っていきます。

 

 

ただし
「あの案件を取るために、資料作りに時間かけていたよな!」
と行動を褒めると、成長マインドが育っていきます。

 

 

「大きな案件を取った」
という目の前の情報は一緒ですが、見るべき点が全く異なります。

 

 

■固定マインドと成長マインドは「失敗の時に最も顕著な差となる」

 

 

ビジネスでは上手く行く場合は、特にマインドも問題になりません。

 

 

しかし重要なのは
「失敗」
をした時です。

 

 

失敗をした際、固定マインドの人は
「自分に能力がないから」
と解釈をして挫折をしてしまうことがあります。

 

 

また、固定マインドを持っている人は
「失敗したときに外に要因を求める」
傾向を持ちます。

 

 

端的に言えば
「失敗から学ぶ」
ということをしません。

 

 

挫折して行動を止めてしまう

外部環境のせいにして自己養護をする

上司の指導にも耳を貸さない

 

 

行動変容をしていくには
「成長マインド」
が欠かせません。

 

 

ビジネスの世界では
「失敗をせずに成功だけし続ける」
という人はほとんどいません。

 

 

成否を決めるのは
「失敗からどう立ち上がるか」
ということになります。

 

 

ビジネスコラムのコーチングの内容ですが
「子供の教育」
にも活用できる内容です。

 

 

お子さんがいる方にもぜひ実践してほしいですね。

 

 

褒めること1つとっても
「脳のメカニズムを先回りする」
ことが次の行動に大きな影響を与えるということです。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

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上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

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今日は「固定マインドと成長マインド」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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