常識のカラを破るたった1つの質問

2017.11.01

 

本日は

「常識」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

我々のビジネス周りにはたくさんの

「常識」

があります。

 

 

習慣

伝統

商慣習

など決まったやり方のことです。

 

 

それは、私たちの中に染み付いているものです。

 

 

ただ

「これまでやってきたから」

ということに囚われていると、見えなくなるものがたくさんあります。

 

 

また

「変化を妨げるもの」

となっていることもあります。

 

 

最近続いている

「日本の製造メーカーの問題」

の要因でもあるような気がします。

 

 

仕事の取り組み方で違和感はあるものの

「これまでやってきたから」

 

 

新しい企画にもかかわらず

「既存のビジネスではこうだから」

 

 

様々なチャンスを

「常識的な見方」

で逃してきていることもあったかもしれません。

 

 

 

歴史を見ていくと

「進歩はすべて常識を破ったもの」

と言い切れます。

 

 

製品やサービスで見れば

 

電話は線につながっているもの

音楽は家で聞くもの

切符は人から買って、人に見せるもの

 

 

現在私たちが当たり前に使っている様々なものは

「上記のような常識を覆して」

できたものです。

 

 

高い評価を受けた

「芸術作品」

もそうですね。

 

ゴッホの花

ピカソの女性の顔

ガウディの建築物の形

 

 

彼らの高い評価は

「常識を超えたもの」

だからこそだと思います。

 

 

 

そこで今日は

「常識を破るための質問」

について考えてみましょう。

 

 

今ある

「習慣を変える」

にはこんな質問が有効的です。

 

 

 それは

「もし、こうだったら?」

 という質問です。

 

 

自身の製品やサービスを考えるとき

 

もし、もっと小さかったら

もし、もっと大きかったら

もし、外で使えたら

もし、人がいなくなったら

もし、強度を2倍にしたら

もし、無料にしたら

もし、色を変えたら

 

と質問をしてみてください。

 

 

また製品やサービスに

「好きなものを加えられるとしたら」

何を加えるでしょうか?

 

 

製品やサービスから

「好きなものを取り除けたら」

何を取り除くでしょうか?

 

 

空間を超えて考えてもいいでしょう。

「これをジャングルの奥地で使うとしたら」

 

時間を超えて考えてもいいでしょう

「このサービスを1800年に使うとしたら」

 

 

また法的制約を受けたと考えてもいいでしょう

「このやり方が突如法律違反になったら」

「使っている材料が使用禁止になったら」

 

 

「常識を破る」

と構えてしまうと非常に高いハードルに思えます。

 

しかし難しいことはありません。

 

ただ1つ

「もし、こうだったら」

と考えるだけで、新たな視点を手に入れることができます。

 

 

まずは1回だけ自問してみてください

「もし、〇〇だったら」

 

 

今日は

「常識」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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