リモートワークでも大活躍する伝統的な集中術「トマト」がカギ

2021.10.11

 

「集中できない」という人に!簡単な科学的集中術

 

 

今日は
「集中術」
について触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①集中力を発揮しなければならないときはどんな時?

②ポモドーロ・テクニックと呼ばれる集中術とは?

③リモートワークでも活躍する環境づくり

 

 

あなたが集中力を発揮しなければならないときとは?

 

 

あなたにとって
「集中力が必要となる仕事」
とはどんなものでしょうか?

 

 

企画書作成

資料作成

アイデア出し

 

 

上記の仕事は集中力が必要となる仕事でしょうか? 

 

 

営業の仮説立案

訪問結果の検証

計画達成の作戦

 

 

上記もおそらく集中力が必要となります。

 

 

言い換えれば
「集中力が必要とされる業務は非常に多い」

ということです。

 

 

さらには
「お客様とのコミュニケーション」
「社内メンバー重要なミーティング」
でも、集中力は欠かすことはできません。

 

 

■集中を必要とする業務は、全て時間がかかるもの

 

 

集中をする仕事には
「共通する点」
があります。

 

 

共通点は
「それなりの時間が必要」
ということです。

 

 

例えば
「企画書作成」
を想像してみてください。

 

 

取り掛かってから集中し始めるまでに
「ある程度の時間(5分~15分)」
が掛かります。

 

 

ようやく集中し始めた。

 

 

そんな時
「メールの着信」
があるとします。

 

 

あなたはここで
「メールの対応」
をする。

 

 

そうすると元の集中状態に戻すためには
「また時間がかかる」
ことになります。

 

 

こんなことを繰り返すと
「1日終わってみても成果物がない」
なんてことになりかねません。

  

 

ここでおすすめの
「伝統的な集中術」
をご紹介します。

 

 

開発者で起業家、かつ作家のフランチェスコ・シリロ氏が発明した
「ポモドーロ・テクニック」
です。

 

 

■ポモドーロ・テクニックと呼ばれる集中術とは?

 

 

ポモドーロ・テクニックは非常に単純なものです。

 

 

1 タスクを決定する

2 25分集中し作業する

3 5分休憩する

4 25分集中する

 

 

単純に上記を繰り返すテクニックです。

 

 

この集中術を用いると
「7~8時間集中できる時間を確保できる」
というものです。

 

 

なぜこの単純な方法に大きな効果があるのでしょうか?

 

 

「25分だけ集中すればという心理」

「時間の再見積もりがいつでも可能になる」

「〇〇ポモドーロを達成したと管理ができる」

 

 

この3点により効果があるとされています。

行動が創られるメカニズムに非常に適した方法です。

 

 

 

ポモドーロで設定する
「25分」
というのは最小単位です。

 

 

25分間は
「お客様との面談と同様にブロック」
する必要があります。

 

 

残念ながら途中に、別の要件を入れてしまった時点で
「ポモドーロ・テクニック」
は終了となります。

 

 

メールは25分間は見ない

社内コミュニケーションは終了後に対応する

電話の対応も後にする

 

 

「集中し続ける環境」
を整えることが重要です。

 

 

「メールはすぐ返す」
というビジネスマナーがあります。

 

 

ただ
「25分後」
に返信すれば十分マナーにのっとったものです。

 

 

また社内コミュニケーションにおいても
「10分後に対応します」
と約束してちゃんと守れば十分でしょう。

 

 

社内であれば
「事前に仕事の進め方」
を伝えて理解してもらうことはできます。

 

 

むしろ
「時間管理を徹底している」
と評価が高くなるかもしれません。

 

 

■リモートワークでも活躍する環境づくり

 

 

集中術というものは
「生産性を上げるテクニック」
です。

 

 

「25分集中→5分休憩→25分集中→5分休憩」

 

 

サイクルにこだわる必要はありません。

 

 

仕事で波が乗ってきたときには、25分を過ぎても継続してください。

一段落したら休憩を取ればよいでしょう。

 

 

重要なことは
「集中する環境を整える」
ことです。

 

 

例えば
「メール着信を知らせる音やアイコンを消す」
として気づかないようにする。

 

 

机に
「ポモドーロ中」
と貼って他の人から話しかけられないようにする。

 

 

もし会議室が空いていたら
「25分間利用する」

というのもよいでしょう。

 

 

上記は
「事務所・事業所」
における業務の対応例です。

 

 

リモートワークでも同様に活用ができます。

 

 

メール着信のお知らせを切る

家族から声がかからないように張り紙をする

外に出てテレワークボックスを借りる

 

 

25分と区切ることで
「家の中にある様々な誘惑」
からも集中を守ってあげることができます。

 

 

25分は誰でも集中できるように
「脳のメカニズム」
は整っています。

 

 

脳のメカニズムに沿ったやり方なので
「成功率」
は高いでしょう。

 

 

もちろん普段から集中できない人にも有効です。

 

 

人によっては
「3倍~4倍生産性が上がる」
という効果が期待できます。

 

 

自分でがんばるより、よっぽど効率が良いでしょう。

行動創造理論の1つの技術をご紹介しました。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。

 


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 認知心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

【ご連絡フォーム】

 

 

今日は
「集中術」
について触れてみました。

 

 

P.S.

ちなみにポモドーロは、トマトのキッチンタイマーからつけられた名前のようです。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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