新規営業を成功させる、記憶のメカニズム「〇〇をつければ覚えてもらえる」

2020.12.03

 

本日は
「記憶の仕組み」
に触れていきたいと思います。

 

 

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①記憶のメカニズムの説明、あなたは記憶することができますか?

②記憶される情報には「〇〇」がついている

③では?具体的にどんな情報を届けたら記憶に残るのか?

 

 

■記憶のメカニズムの説明、あなたは記憶することができますか?

 

 

あなたは記憶の仕組みはご存じですか?

人が記憶をする仕組みは以下の通りです。

 

 

1) 情報が目や耳を通じて入ってくる

2) 神経細胞間を繋ぐシナプスを伝わる

3) 大脳皮質の後頭野へ伝わる

4) 大脳辺縁系にある海馬へ運ばれ記憶される 

 

 

記憶のメカニズムに興味がなければ
「よくわからない」
というのが正直なところだと思います。

 

 

「だから何?」
という言葉が浮かんだ方もいると思います。

 

 

おっしゃる通り、この情報は記憶されることはないでしょう(笑)

 

 

記憶をされない理由は
「あるものが足りていない」
からです。

 

 

■記憶される情報には「〇〇」がついている

 

 

ここでお伝えしたいのは、無味乾燥な情報のままだと、
「相手に記憶されない」
ということです。

 

 

脳科学で昭簡易なっていることは
「喜怒哀楽を伴った情報は記憶がされやすい」
とされています。

 

 

感情を伴うことで
「一般的な記憶のプロセス」
とは異なった信号が出るようです。

 

 

営業の場面では、お客様に情報を伝えますね。

 

 

営業であるあなたは
「自分たちの製品やサービスの情報」
を伝達します。

 

 

その時
「無味乾燥の情報として伝えていては記憶をされない」
ということです。

 

 

つまり営業では
「感情を伴った情報としなければならない」
ということです。

 

 

事前準備の段階で
「あなたの提案を、どう感情を伴った情報するか」
を考えて準備をしなければなりません。

 

 

あなたが営業をするならば
「お客様にポジディブな想像」
をしてもらわなければならないということです。

 

 

■では?具体的にどんな情報を届けたら記憶に残るのか?

 

 

記憶に残るか?という観点で事前準備をするだけで
「営業の結果」
は変わります。

 

 

具体的にはどのようにすればよいでしょうか?

 

 

いくつか方法はありますが
「その中の1つのテクニック」
をご紹介します。

 

 

技法の1つに
「視覚情報に訴える」
という方法があります。

 

 

人の脳が一番重視する情報が
「視覚からの情報」
です。

 

 

「百聞は一見にしかず」
というのはことわざではなく、脳の説明です。

 

 

あなたは事前準備で
「聞き手が鮮明に想像できる視覚情報」
を用意すると効果的です。

 

 

例えば
「熊」
を説明してみましょう。

 

 

大きな熊が迫ってくる

2メートルの熊が迫ってくる

 

 

なんとなく想像がつきそうです。

 

 

これは誰もが
「熊」
を知っていてイメージできるからです。

 

 

もう少し変化をつけると
「ダンプカーのような熊が迫ってくる」
とするとさらに臨場感が生まれます。

 

 

臨場感を生み出すことによって
「聞き手の感情が伴う」
事になります。

 

「お客様が見たこともない商品やサービス」
を提案しなければならない方もいるでしょう。

 

 

そういう方は特に
「感情を伴った情報」
として届ける必要があります。

 

 

またオンライン営業でも同様です。

 

 

感情や熱意が伝わりにくいのが
「オンライン営業」
です。

 

ただこれも
「感情を伴った情報」
とすれば問題はありません。

 

 

事前準備で意識してみてはいかがでしょうか?

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

 

上記の数多くの研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

それを身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています。

 

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

 

「売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムですね。

 

 

営業で成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動に合わせ考えてあげればよいだけです。

 

 

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ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「記憶の仕組み」について触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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