最新の研修で採用!!「この社員は成長するかどうか」を測定する方法

2020.09.08

 

今日は
「失敗の反応」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①失敗したときに脳波からわかること

②失敗に強い人はこんな脳波が出ていた!

③測定器がなくても「測定」する方法

 

 

■失敗したときに脳波からわかること

 

人は何かを失敗したときに
「どんな反応」
をするかご存知ですか?

 

 

失敗したとき
「脳波」
で反応を分析をした研究があります。

 

 

失敗の反応の仕方で
「人は2つのタイプ」
に分かれることが明らかになりました。

 

  • 失敗を前向きにとらえる人
  • 失敗を後ろ向きにとらえる人

 

例え失敗をしてしまったとしても
「前向きにとらえられる人」
は特定の脳波が出ていることがわかりました。

 

 

■失敗に強い人はこんな脳波が出ていた!

 

 

行われたのはこんな研究です。

 

 

ミシガン州立大学の心理学者
「ジェイソン・モーザー氏」
の研究です。

 

 

モーザーの実験ではボランティアの被験者に
「脳波測定キャップ」
をかぶってもらいます。

 

 

失敗をした時
「脳内でどんな反応が起きるか」
を測定するためです。

 

 

注目すべき脳波は
「2つの信号」
です。

 

 

A 陰性電位

B 陽性電位

 

 

2つがどのように発生するかで、脳の動きがわかります。

 

 

Aの信号は
「失敗に気付いた瞬間」
に発せられる自動的な反応です。

 

 

Aの反応は
「誰でも出る反応」
です。

 

 

何か失敗したと気づいた瞬間に
「脳が自動的にする反応」
です。

 

 

Aの信号はほとんどの人に
「大差がない」
という結果がでました。

 

 

これは
「間違えた!」
と気づけば起こる反応です。

 

 

言うならば
「本能の反応」
となります。

 

 

例えば
「転んでしまった」
というのは誰もが認識するでしょう。

 

「転んでしまったと認識させる信号」
都でも思ってもらえれば十分です。

 

 

Bの信号は
「失敗に意識的に着目したとき」
に発せられる反応です。

 

 

Bの反応は
「意識的」
して起こるものです。

 

 

結果は、人によって大きな差が生じました。

 

 

Bの信号の強さで
「失敗への捉え方の違い」
が明らかになりました。

 

 

Bの信号がより強い人ほど
「失敗から素早く学ぶ」
傾向があることがわかりました。

 

 

つまりBの信号が強い人は
「成長型マインドセット」
の傾向がある人ということです。

 

 

※成長型マインドセットとは…

知性も才能も努力によって伸びると考える。

先天的なものがどうであれ、自身で資質を高めることができると考える

 

 

 

人によって信号の強さは
「3倍」
の違いが生まれました。

 

 

この実験結果から
「失敗から成長する人」
「失敗から成長しない人」
がわかります。

 

 

間違いが起きたときに
「間違いに気づく」
という自動的な反応まではだれもが一緒です。

 

 

失敗から成長しない人は
「その後、間違いを無視する」
という行動をとります。

 

 

Bの反応が現れないというのは
「間違いに着目していない」
ということです。

 

 

一方で成長する人はBの反応が強く出ます。

 

 

つまり
「間違いにしっかりと注意を向ける」
という行動をとっているということです。

 

 

Bの反応が強い人は
「失敗の後の成功率」
に違いが表れています。

 

 

「失敗への着目度×学習効果」
にはこれまで数多くの研究で、密接な関係があることが分かっています。

 

 

■測定器がなくても成長マインドを見極める方法

 

 

ここに
「人の見極め」
へのヒントがあります。

 

 

職場において
「脳波測定キャップ」
を全社員や面接に来た人につけることはできないでしょう(笑)

 

 

失敗に強い数男かを見極めるには
「4つのステップ」
で測ることができます。

 

 

これは私が
「企業研修/ビジネストレーニング」
で必ず取り入れている内容です。

 

 

日常のマネージメントの中でも活用できるはずです。

 

 

【成長マインドの見極め方法】

①対象者に少しだけ高いハードルの課題を設定する

②チャレンジさせ失敗をする

③失敗へ的確にフィードバックをする

④フィードバックへの反応を見る

 

 

一連の課題で
「フィードバックに対して良い反応」
を示した人は、今後伸びる人材と断言してよいです。

 

 

性格や印象ではなく
「脳の反応から見極める」
というアプローチです。

 

 

成長マインドの見極めは
「フィードバック」
さえ的確にできれば誰でも見極めることができます。

 

 

  • ・普段の指導
  • ・採用面接

 

普段の仕事の場面でも活用できる手法です。

 

 

あなたの組織にも
「行動科学による人材の見極め手法」

を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

コロナ禍における市場は
「行動変容」
が絶対条件です。

 

 

行動変容には
「成長マインドを持っている人材」
を重宝することでしょう。

 

 

あなたの組織の誰が
「成長マインド」
を持っているでしょうか?

 

 

成長マインド見極めの
「ワークショップの内容」
にご興味があれば、連絡をいただければと思います。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

数多くの研究や知見を「ビジネス行動」
に体系的に落とし込んだ唯一の理論です。

知見を身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に行動が変わる研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

ビジネスで成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動メカニズムに合わせてあげればよいだけです。

 

 

上記のプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

【ご連絡フォーム】

 

 

今日は「失敗への反応」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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