あなたの自己成長や行動変革も妨げる最大の障壁『〇〇』

2022.02.04

 

 

 

今日は
「魔法で消すべきもの」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

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①行動経済学者が使う魔法とはどんなもの?

②あなたは毎日使っているトイレをどれだけ知っている?

③90%以上の人ができていると「過信」をしている

 

 

■行動経済学者が使う魔法とはどんなもの?

 

 

私の行動創造理論に大きな影響を与えた1人に
「ダニエル・カールマン」
というノーベル賞を受賞した学者がいます。

 

 

ダニエル・カールマンの
「魔法で消せるとしたら〇〇を消すべき」
という言葉があります。

 

 

あなたも想像してみてください。

 

 

カーネマンの言葉の
「〇〇」
に入る言葉は何でしょうか?

 

 

カーネマンは
「〇〇」
があるから人の行動は消えていくということです。

 

 

空欄に入る言葉は
「過信」
です。

 

 

ダニエルカーネマンの言葉は
「重要性」
を見過ごしそうになります。

 

 

あなたも含め人間は
「実際以上に自分の評価を高くする」
という傾向があるということです。

 

 

・平均以上に賢い

・容姿が優れている

・スキルが高い

 

 

普通の人は無意識に考えています。

 

 

職場の隣の平凡な営業より
「自分の営業力が優れている」
と考える人がほとんどです。

 

 

人の無意識の過信によって
「失敗したビジネス」
「失敗した判断」
は数多くあります。

 

 

・大きな企業の経営破綻

・スポーツでチャンピオンが無名の選手に敗れる

・政策の大きな過ち

 

 

想像もしなかった失敗には
「過信による要因が強く影響している」
ように見受けられます。

 

 

■あなたは毎日使っているトイレをどれだけ知っている?

 

 

さて、少し視点を変えて
「過信」
を見ていきましょう

 

 

あなたが
「毎日使っているもの」
はなんでしょうか?

 

 

いろいろありますがその1つに
「トイレ」
があります。

 

 

では
「トイレの仕組み」
をどれほど理解しているか自己評価してみてください。

 

 

『1:知識ゼロ』

トイレの仕組みを全く理解していない

 

 

『5:人並み』

トイレの仕組みの基本は理解している

 

 

『10:プロレベル』

トイレを何度も設置したことがある

 

 

上記の質問をすると多くの人は
「私は平均的な人より詳しいとおもう、業者ほどではない」
と自己評価をします。

 

 

では本当に
「トイレの仕組み」
についてわかっているのでしょうか?

 

 

下記の問題に答えてみてください。

 

 

・トイレから水はどうやって出ていくの?

・タンクの中のスティックの役割は?

・そもそも便器に水が流れる仕組みは?

 

 

問題に答えたり、説明できたりするでしょうか?

 

 

実は我々は
「毎日使っているものですらわからない」
ということです。

 

 

■90%以上の人ができていると「過信」をしている

 

 

これまで優秀な学者たちの様々な研究によって
「人の過信ぶり」
は明らかにされてきました。

 

 

ある講義の後のアンケート調査が一番顕著でした。

 

 

講義の後に
「講義をどれだけ理解できたか?」
という質問をしました。

 

 

受講者が正確に
「自分の判断力を把握」
しているのであれば、必ず1つの答えに落ち着きます。

 

 

統計学で見れば
「上位50%、下位50%」
に分布するはずです。

 

 

しかし実際は全く異なります。

 

 

何と
「90%以上の生徒が平均以上の理解をしている」
と回答をしていました。

 

 

実に過信に満ちた答えです。

 

 

過信がただの思い込みなら良いのですが
「あなたの自己成長と行動変革」
の大きな障害となって立ちはだかります。

 

 

過信をしていると
「自分だけはできている」
「こんなものは知っている」
という誤った判断を下し始めます。

 

 

過信の傾向は特に
「知的活動」
において顕著に現れます。

 

 

つまりビジネスを知的活動とするならば
「仕事の行動に関するほとんど」
で過信をしているということです。

 

 

例えば自己成長では
「今ある知識を発展させスキルを伸ばす」
ということをしなくなります。

 

 

本来は必要であるべき
「正しい手順」
を踏まずに変化から遠ざかります。

 

 

そして
「自分の行動の検証」
も行わなくなります。

 

 

自分の仕事が
「毎日使っているトイレ」
を理解していない状態と一緒です。

 

 

成功している人の多くは
「謙虚である」
と言われています。

 

 

最大の理由は
「成功者は無意識の過信をしていない」
からです。

 

 

もっと良い方法がある

もっと知るべきことがある

もっと行動をすべきである

 

 

自分の過去に対して、過信をしないため
「常に改善が行われる」
ため物事がさらに前に進んでいきます。

 

とはいうものの
「無意識で起こる過信」
に対処できる人も多くはないでしょう。

 

 

なぜなら脳のメカニズム上、勝手に起こってしまうからです。

 

 

一番重要なのは
「あなたの行動に対して正しいフィードバックが行われる」
事です。

 

 

例えばプロの選手から指導を受けたら
「自分のやり方と違っていても取り入れようとする」
はずです。

 

 

ビジネスでも一緒です。

 

 

指導を受けるのが直属の上司の場合
「あなただって…」
となり訓練の効果はありません。

 

 

研修を内製化したり、OJT研修を行っても意味が無いのは当然です。

 

 

受けている側が
「無意識の過信」
をしているからです。

 

 

無意識の過信に気づかせるには
「視覚情報」と「具体的な情報(数値など)」
で見せてあげるしかありません。

 

 

人の変化の第一歩は
「過信」
を取り除くところからです。

 

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学に基づく営業理論」
です。

 

 

行動創造理論の営業研修を受ければ
「無意識のうちに過信が取り除かれている」
状態になります。

 

 

過信を作るのが無意識であれば、脳科学の知見で取り除いてあげればよいだけです。

行動創造理論の研修プログラムにはすべて備わっています。

 

 

受講した営業たちは
「いつの間にか売れる営業」
になっていて驚くでしょう。

 

 

既に9,000人以上の営業がトップセールスになり活躍をしています。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。

 


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 認知心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「魔法で消すべきもの」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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