組織の改革3テーマ すぐに着手できる1位と2位

2018.08.29

 

今日は

「改革」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

1つご質問です。

 

 

改革に

「3つのテーマ」

があるとすれば何を上げますか?

 

 

言い換えれば業績拡大のために

「何を変えればよいか」

ということになります。

 

 

ビジネスは

「人・モノ・金・情報」

と言われています。

 

 

改革の3つのテーマは

「人・モノ・仕組み」

この3つと言えるのではないでしょうか?

 

 

改革を考えるときには、この3つを考えてみると良いでしょう。

 

 

では、この中で

「一番ハードルが高い」

テーマはどれでしょうか?

 

 

モノ

仕組み

 

 

この中で一番ハードルが高いのが

「モノ」

です。

 

 

いきなりケーキ屋がラーメン屋に

「業態変換」

したとしても上手くいかないでしょう。

 

 

新商品も

「市場を精査せずに投入」

すれば上手くいかないでしょう。

 

 

 

ただ

「人と仕組み」

に関してはすぐに着手できます

 

 

人と仕組みの変化について

「地域のごみ捨て」

で見てみましょう。

 

 

ある地域では

「ごみを勝手に捨てる人が多い」

「カラスや猫が荒らしてしまう」

「町は汚く臭いもひどい」

という状態でした。

 

 

そこで

ごみを出す場所を線で示す

ごみを出す曜日を決める

という表示をしました。

 

 

しばらくすると

「決まった日の、決まった場所にごみを出す」

ということが実現できました。

 

 

そして

「きれいな街」

という成果を創り出すことができるということです。

 

 

しかしこれでは

「まだ仕組みとは言えない」

状態です。

 

 

ごみを出す日を示す看板

ごみを出す場所の線

 

「これらをなくしても実行できる」

という状態になって仕組みと言えます。

 

 

看板や線がある状態は

「できる」

という状態です。

 

 

そこから何もなくてもできるのが

「当たり前になる」

という状態です。

 

 

この状態になって初めて

「仕組化ができた」

と言えるでしょう。

 

 

もし新しいメンバーが入ってきて

「私が前にいた町では火曜ではなく水曜がゴミ出しの日だった」

と言って勝手なことをしたらどうするでしょうか?

 

 

「この町では火曜日だからそこに合わせましょう」

と街をきれいに保つために、人の変革をしていくと思います。

 

 

そして1番大切なことは

「決まった日に、決まった場所にごみを出す」

ことではありません。

 

 

「街がきれいに保たれ続ける」

という成果です。

 

 

たとえ話で進めてきましたが

会社の組織」

でも同じことです。

 

 

一度当てはめて考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

人と仕組みの改革でできることは何でしょうか?

 

 

今日は

「改革」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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