若手社員に届けてほしい「学校時代と社会における1つの決定的な違い」

2020.09.29

 

学生時代と社会の決定的な違いの1つ

 

 

今日は
「学校と社会の違い」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①「あいつはが学生気分が抜けていない」と感じるとき

②学生時代と社会の違いは「得点方式の違い」

③社会は正解がない中で得点方式の評価

 

 

「あいつはが学生気分が抜けていない」と感じるとき

 

 

今日はもしかしたら
「若手社員」
に向けたお話かもしれません。

 

 

ご自身の部下や後輩にしてあげてみると良いかもしれません。

(朝礼や朝の会でも活用できるテーマかもしれないですね)

 

 

上司や先輩から
「あいつは学生気分が抜けていない」
という言葉を聞いたことがあると思います。

 

 

学生気分が抜けていないとはどういうことでしょうか?

 

 

当事者意識が足りない

責任感が足りない

 

 

意識が低いと感じられた時に、発せられる言葉でしょう。

 

 

展示会などでは意識の低さを顕著に感じます。

 

 

営業をさせる前の練習もかねて
「展示会で説明員」
をさせている会社は結構あります。

 

 

しかし説明を受けても若い社員たちの説明は
「正直、何を言っているかわからない」
ということが良くあります。

 

 

言われた通り話をしているのか…。

自分の扱っている製品に興味がないのか…。

 

 

少なくともお客様に対して
「なにかお役に立つ情報をお届けしたい」
という気持ちをあまり感じることはありません。

 

 

私はついつい
「ここを〇〇にするともっといいよ」
トレーニングをしてあげたくなります(笑)

 

 

大きなコストをかけて出展しているに
「もったいない」
と思います。

 

 

学生時代と社会の違いは「得点方式の違い」

 

 

さて、今日の本題ですが
「学校時代と社会の違い」
はどこにあるでしょうか?

 

 

違いは
「ポイントの取り方」
にあります。

 

 

ポイントの取り方は2種類あります

 

 

A減点方式

B得点方式

 

 

どちらかが学生時代で、どちらかが社会です。

 

 

学校時代が
「減点方式」
です。

 

 

答えが決まっていて
「効率よくたどり着く」
ことが満点です。

 

 

そこから少しずつ外れると
「100点から減っていく」
という減点方式です。

 

 

言い換えれば
「できないことは何か?」
ということで上下が決まりました。

 

 

しかも
「国語、数学、英語、社会、理科」
と科目が多岐にわたります。

 

 

さらには
「音楽、体育、図工」
まであります。

 

 

優秀な人間というのは
「まんべんなく出来る」
ということでした。

 

 

社会では正解がない中での、得点方式の評価

 

 

しかし社会では違います。

 

 

まず
「正解」
がありません。

 

 

正解は
「自分で作る」
「お客様と作る」
ことになります。

 

 

正解を創っていかなければならないので
「できないことは何か」
など考えることができません。

 

 

真逆である
「できることは何か?」
という発想になる必要があります。

 

 

むしろ
「できないこと」
はあまり問題になりません。

 

 

極端にいえば
「100個できなくても良い」
ということです。

 

 

社会では
「1個できれば良い」
ということです。

 

 

ただし
「できることが強力である」
ことは必要条件です。

 

 

能力の幅でなく
「特出したもの」
が必要ということです。

 

 

例えば
「日本語があまり上手でない若手」
がいたとします。

 

 

しかし
「アラビア語」
ができれば存在理由は生まれます。

 

 

「あいつはどんな社員?」
と聞かれたときに全員同じ評価になるでしょう

 

 

「日本語が飛びぬけてはいない社員」
とは言われないはずです。

 

 

「アラビア語ができる社員」
と言われるはずです。

 

 

「できることで上下が決まる」
というのが社会における得点方式です。

 

 

できることを持つこと

得点方式であること

 

 

適切なタイミングで
「若い世代に伝える」
ことを是非してあげてください。

 

 

あなたの会社の
「未来のチカラ」
になるはずです。

 

 

そして組織がすべきことは
「思い切りができる環境を整えてあげる」
ことです。

 

 

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今日は「学生時代と社会の違い」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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