誰にも当てはまる差別化戦略 3つの軸で考える

2017.06.13

 

今日は

「差別化戦略」

について触れていきます。

 

 

 

差別化とは何でしょうか?

 

 

 

単純に言うと

「競合よりも価値を創出する」

ということです。

 

 

 

皆さんの商品・サービスは

「どんな差別化ポイントがありますか?」

 

 

 

この差別化を考えるとき

「3つの軸」

で考えることができます。

 

 

■3つの差別化軸

 

1 『手軽軸』 ~早く、安く、便利に~

多くの人に安く便利に買ってもらって差別化する。

チェーン店の大量生産、大量販売などがこれに当たります。

 

 

2 『製品軸』 ~とにかく高品質の商品・サービスを提供~

モノ・サービスの品質で差別化します。

当然、素材などの原価が上がり、価格が上がります。

高級志向の人たちをターゲットにします。

高級ブランドがこの戦略を取ります。

 

 

3 「密着軸』 顧客の個別ニーズに徹底的に応える

顧客の細かいニーズへの対応力で差別化します。

コダワリ派、特別扱いされたい層がターゲットになります

専門店や個店がこの対応を取ります。

 

参考:「ナンバーワン企業の法則」著 M・トレーシー&F・ウィアセーマ氏

 

 

この3つの軸で考えるのは非常にわかりやすいのではないでしょうか?

 

 

自社の戦略で

「差別化軸で勝負できるか?」

ということを考えてみます。

 

 

そして

 

商品特性

売り方

組織

 

 

これらが

「差別化軸と合致しているか?」

 

と確認してみることも重要です。

 

 

「戦略と実際の姿」

これが合致していないというのは、良く見受けられます

 

 

大切なのはまず、

「自分たちの現実を知る」

ということです。

 

 

その上で

「差別化軸」

を考えてみるという手順が必要です。

 

 

そして大切なのは

「価値を創出する」

ということです。

 

 

この差別化を考えたとき、よく起こす過ちが

「製品機能比較」 

 になってしまうということです。

 

この点には気を付けてください。

 

 

今日は

「3つの差別化軸」

について触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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