警告!「一杯の水10,000円は高い」と思った営業の未来は危険

2020.06.04

 

今日は
「価格の基本心理」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①あなたはこんな状況の時いくらなら払いますか?

②では、あなただったらいくらで売りますか?

③購入の意思決定は価格ではなく「価値」

 

 

■あなたはこんな状況の時いくらなら払いますか?

 

 

あなたは
「砂漠で遭難」
をしてしまいました。

 

 

既に2日が経ちました。

のどが渇いて死にそうです。

 

 

人間は水がないと3日持たないと言います。

ついにその3日目を迎えようとしています。

 

 

いよいよ死という感覚が近づいてきました…

 

 

そんな時やっと1人の男に出会えました。

 

 

その男に
「水を分けて欲しい」
と頼みます。

 

 

男は
「もちろんいいよ」
と快く答えてくれました。

 

 

「キンキンに冷えたペットボトルの水を分けてあげるよ」

 

 

 

「いくらで買う?」

 

 

さて、皆さんはいくらで買いますか?

 

 

身体は暑さで体温がわからないほど熱を持っています。

のどは乾きすぎて焼けたような痛みです。

死の実感で鳥肌が立ってきそうな勢いです、

 

 

こんな状況でしたら
「持っているお金を全部出す」
という人がほとんどではないでしょうか?

 

 

■では、あなただったらいくらで売りますか?

 

 

この状況で
「お金に価値」
はあまりありません。

 

 

では
「逆の立場」
だったらどうでしょうか?

 

 

遭難している人に
「いくらで売りますか?」

 

 

「正規の値段の100円だよ」

「状況が状況だけに1,000円かな」

「いくらでも買うだろうから10,000円だ」

 

 

どんな価格を設定しますか?

 

 

今日は
「倫理観をテーマ」
にしているわけではありません。

 

 

それはいったん置いておきましょう。

 

 

人はの値段に対する基本心理です。

 

 

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著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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