通販番組からフィットネス器具がなくならない理由「5つの誤算」とは?

2020.02.17

 

行動の前提を理解していないということ

 

 

今日は
「5つの誤算」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

<index>

①深夜の通販番組で紹介されているもの

②なぜあの商品がなくならないのか?

③行動の変化への5つの誤算とは

 

 

■深夜の通販番組で、ずっと紹介されているものとは?

 

あなたは
「深夜の通販番組」
を観たことはありますか?

 

そこで数多く紹介されているものの1つに
「フィットネス器具」
があります。

 

「一週間で思い通りの身体が手に入る!」

「素晴らしい!どんなに簡単かご覧入れましょう」

 

このようなうたい文句は
「あなたの記憶からスラスラ出てくる」
のではないでしょうか。

 

インストラクターは
「あなたのわずかな努力」
「あなたのちょっとした意志」

 

これで
「理想のボディ」
が手に入ると約束をしてくれます。

 

少し立ち止まって考えてみましょう。

 

簡単に理想のボディが手に入るなら
「なぜ長年フィットネス器具の宣伝」
が続けられているのでしょうか?

 

 

簡単にできる

 ↓

多くの人がフィットネスに成功

 ↓

通販番組から商品が消える

 

こうなっていなければおかしいですね・・・。

 

ではなぜ長年にわたって
「通販番組のフィットネス商品」
は無くならないのでしょうか?

 

 

■あなたもしている「行動の変化」に対しての誤算??

 

それはほとんどの人が
「行動の変化」
に対して誤った認識を持っているから

 

【行動の変化への5つの誤算】

 

①時間の誤算

変化に対して予想以上に時間がかかる

それだけの時間が取れない

 

②努力

思っていた以上に大変

いつしか努力する価値がないと思いこむ

 

③邪魔

事前に決めたことを守れなくなるような状況を想定していない

邪魔が現れたときに対抗ができない

 

④承認

多少の改善では人は期待した反応を示さない

承認欲求が満たされない

 

⑤維持

目標を達成したとしても、維持できない

継続しなければならないことを想定していない

 

 

いかがでしょうか。

多くの方に納得していただけるのではないでしょうか?

 

「人の行動を変える」
を言うのは容易ではありません。

 

もしそれが可能であれば全ての人は
「富をつかみ」
「理想の身体を手に入れ」
「充実した生活」
を送っているはずです。

 

 

■フィットネス器具の話ではなく「目標達成」の話

 

この行動の誤算の話はフィットネスだけでなく
「いずれかの目標を達成しよう」
というときにも適用ができます。

 

他のことに時間が取られ

自分が思うより努力が必要で

妨げをすることが現れ

なかなか認めてもらえず

変化を維持していくのが難しい

 

ということが人間の行動の前提です。

 

 

この前提のもとに
「変化の計画」
を立てる必要があります。

 

ただでさえ人間は
「現状を維持しようとするメカニズム」
が遺伝子に植え付けられています。

 

難しいことより
「楽を選択する」
ようにできている生き物です。

 

まずは
「無意識の行動のメカニズム」
を知る必要があります。

 

そのうえで
「自身の行動」
を変化させていく

 

そして

お客様

部下

同僚

周りの人たちの正しい行動を創り上げていくことがビジネスです。

 

 

「自身の行動を変革し、周りの人を正しい行動に導く」

そのために絶対必要なのは脳のメカニズムを理解することです。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

これらの数多くの研究や知見を「ビジネスにおける行動」
に体系的に落とし込んだものです。

それを身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「売上に繋がる研修を実施したい」
「確実にスキルが上がる研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムですね。

 

ビジネスで成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動に合わせ考えてあげればよいだけです。

 

このようなプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

【ご連絡フォーム】

 

 

今日は「5つの誤算」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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