頭が良い人がやってしまう「ビジネスの1つの大きな過ち」

2018.05.25

 

今日は

「頭のいい人」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

「頭のいい人」

とはどんな人でしょうか?

 

 

言ったことを覚えている

論理的に考えられる

話が上手い

説得力がある

計画性がある

応用力がある

同じ失敗を繰り返さない

 

など、色々出てくると思います。

 

 

ビジネスをするにも

「頭が良い方がいい」

と考えることができます。

 

 

しかし

「頭の良い経営者」

だけが成功するとは限りません。

 

 

頭の良い人だから

「やってしまう過ち」

というものがあります。

 

 

それはどんなことでしょうか?

 

 

それでは

頭の良いA氏

を見てみましょう。

 

 

A氏はマーケティングで

「効果の出る新しい方法がある」

ということを知りました。

 

 

前向きな経営者であるA氏は

「よし!ぜひ試してみよう」

という風にとらえます。

 

 

頭が良いので

「次々と応用できそうなアイデア」

が生まれてきます。

 

 

「これとこれを組み合わせればいいのではないか?」

「こんな使い方もできるのでは?」

「それではもう少し違う方法もあるのでは?」

 

 

いろいろと考えが思いつきます。

 

 

その結果

「やってみたいこと」

がたくさんできます。

 

 

それらを繰り返した結果

「どれから手を付けてよいかわからない」

ということになってしまいました。

 

 

さらには元々の

「成功した方法」

とは全く別のオリジナルの方法論しかありません。

 

 

さて、A氏のビジネスはうまくいくでしょうか?

 

 

経営者がやっているのは

「ビジネス」

です。

 

 

決して

「研究」

ではありません。

 

 

自ら仮説を立てて

「いろいろ工夫をする」

というのは本当に大事です。

 

 

しかし

「1つの行動」

から得られる情報のほうがより多くなります。

 

 

まずやってみて

「そこからのフィードバック」

を重ねなければ、良いモノにはなりません。

 

 

それを繰り返し改善することで

「自分たちに適した方法」

にたどり着くことができます。

 

 

これは経営者だけでなく

「社員」

達にも当てはまります。

 

 

ビジネストレーニングを

「上場企業」

で行った時に出会います。

 

 

上場企業の社員たちは

「頭のいい人」

も非常に多く在籍してます。

 

 

RDメソッドに触れたときの

「飲み込みは非常に速い」

のでさすがだなと感心させられます。

 

 

ただトレーニングを進めていくと

「行動につながっていない」

というケースも見られます。

 

 

それは先ほどのA氏のように

「いろいろ考えてしまう」

というケースだったりします。

 

 

ただ多いのは

「これまでのやり方に固執する」

というほうかもしれませんが・・・。

 

 

そういう時はトレーニング内で

「行動を創り出すための処方」

を個別に施すことになります。

 

 

さて話を戻しましょう。

 

 

今日のテーマでは

「考えすぎてもいいことはない」

ということです。

 

 

こんな言葉があります。

「行動は妄想に勝る」

というものです。

 

 

行動が作り出されなければ

「良い考えも妄想」

ということですね。

 

 

皆さんの周りに

「頭の良い人」

はどれだけいますか?

 

 

今日は

「頭のいい人」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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