顧客から信頼を大きく得る数字の表現方法とは

2017.08.16

 

今日も

「数字の表現」

について触れてみたいと思います。

 

 

昨日は

容易に相手の想像を作る「驚きの時間の表現方法」

という記事で時間の表現方法について触れました。

 

 

今日はまた別の角度で数字を見ていきます。

 

 

 

数字の

「信頼感アップ」

にフォーカスをしていきます。

 

 

ビジネスシーンで

「数字を使ってPR」

することは多くあります。

 

導入実績

改善効果

顧客の声

 

いろいろな実績などは数字で表現すると思います。

 

より

「信頼感を上げる」

にはどうするのが良いでしょうか?

 

 

 

 

それは

「正確な数字で表現する」

ということです。

 

 

嘘の数字ではなく、正しい数字

ということではありません。

 

 

 

「正確な数字」

です。

 

 

 

例えばこんな感じです。

 

導入実績であれば

約1200件導入⇒「1179件導入」

 

改善効果であれば

約70%削減⇒「68.9%削減」

 

顧客の声であれば

約30,000人が実感⇒「29,234人が実感」

 

とするほうが信頼効果が得られます。

 

 

「約〇〇」

で盛るより

 

「正確な数字」

ということです。

 

最近はこのような表現が随分と増えてきました。

 

 

 

そしてこの事実に

「自分の意見」

を掛け合わせることが、非常に重要です。

 

 

例えば

「コップ半分のお水」

があります。

 

これを

「多い」=「半分もある」

「少ない」=「半分しかない」

と考えるのは人それぞれです。

 

 

例えば

「89.9%の人が効果を実感」

という表現があったとします。

 

大多数なので

「OK」

という考えもあるでしょう。

 

しかし

「11.1%の人は実感していない」

ということも事実です。

 

 

この製品は

「11.1%の人が効果を感じていません」

と書くと印象が違いますよね。

 

 

もしかしたら目の前の顧客は、そのように感じているかもしれません。

 

 

認識を合わせるためにも

「事実」×「意見」

を掛け合わせることが重要です。

 

 

今日は数字の表現で

「正確に表現する」

「意見を掛け合わせる」

という点に触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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