30秒でできる「本質を突く」思考トレーニング

2017.09.09

 

今日は

「思考トレーニング」

について触れてみたいと思います。

 

 

以前

「エレベータピッチ」

について触れたことがあります。

 

自分たちの「商品・サービスの本質を知る」ゲーム

 

 

スタートアップのベンチャー企業が投資家にプレゼンテーションする話です。

 

「30秒」

で自身の会社やサービスを説明できなければ生き残れない

というシリコンバレーの文化です。

 

 

これは

「商品・サービスの本質」

を的確に伝えるチカラです。

 

 

 

これを応用した

「思考のトレーニング」

があります。

 

 

直接ビジネスに関わることでもできます。

またバラエティ番組を活用しても十分できます。

 

それぞれ見ていきましょう。

 

 

ではまず

「ビジネス編」

です。

 

 

我々ビジネスパーソンは

提案書

企画書

調査報告書

仕様書

議事録

様々なドキュメントを作成する機会があります。

 

 

これらを作成した後に

「エレベータピッチ」

の要領で

 

「30秒で説明する」

という思考トレーニングです。

 

 

これは

「資料全体」

だけでなく

 

「ある特定の章」

「特定の図」

でも構いません。

 

余計な情報を取り払って

「キーメッセージ」

を見つけるという作業です。

 

 

これを事前に行っておくと実際の場面での

「伝達力」

が飛躍的に向上します。

 

 

 

次は

「ビジネス以外編」

です。

 

 

例えば

「一冊の読み終わった本」

を30秒で説明してみる。

 

「90分のTV番組」

を30秒で説明してみる。

 

「今日の1日の行動」

を30秒で説明してみる。

 

 

このような場面でも

「思考力を上げるには十分にトレーニング」

になります。

 

ただし小説やドラマなどの

「過程を楽しむ作品」

については向いていません。

 

 

最初は30秒でまとめるのは難しいかもしれません。

 

ただ繰り返しトレーニングしていくと

「本質を突く」

というチカラが身につくようになります。

 

 

電車の中でもできることですので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「思考のトレーニング」

というテーマに触れてみました。

 
レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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