「ものすごい人」に誰でもなれるおまじない 50を数えてみてください

2019.12.12

 

今日は
「ものすごい人」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

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①「ものすごい人」ってどんな人?

②大好きなあの人と初デートの日

③ものすごい人になるおまじない「50を数える」

 

 

■あなたにとってものすごい人ってどんな人??

 

あなたにとって
「ものすごい人」
とはどんな人でしょうか?

 

・すごく稼いでいる人

・医者や弁護士などの職業

・持っているものが豪華な人

 

こんな人でしょうか?

 

確かにこういう人たちは
「すごい人」
が多いでしょう。

 

しかし改めて聞きます。

「本当にものすごい人ですか?」

 

その人の1つの要素であって
「その人自身がものすごいか」
を表す指標ではないように思えます。

 

ここでいうものすごい人というのは
「対人関係においてものすごい人」
のことを指します。

 

この
「ものすごい人」
には誰でもなれるのです。

 

もちろん、あなたもなれます。

 

それよりも
「もう、すでになったことがある」
という方が正しいかもしれないですね。

 

 

■大好きなあの人と初デートの日

 

例えばあなたが
「好きな人と初デート」
をした時のことを思い出してみてください。

 

全てのことに注意を払いませんでしたか?

 

適切な質問をしたでしょう

返ってきた言葉には細心の注意で回答したでしょう

余計なものは見ず、相手しか見えていなかったでしょう

 

そんな時間を過ごした記憶はありませんか?

 

 

また仕事でも
「会社のボスとミーティング」
するときはどうでしょう。

 

相手の言葉をさえぎって自己主張することはないでしょう

ボスの何気ない振る舞いから、意図をくみ取ろうとしたでしょう

ボスを部屋の中で最も重要な人物として接したでしょう

 

こんな時間も過ごしたことはありませんか?

 

 

では営業での
「お客様訪問」
ではどうでしょうか?

 

この案件を成約できれば
「今季の目標は達成できる」
という大型案件です。

 

周到に事前準備をしたことでしょう

お客様の個人的な情報を得ようとしたことでしょう

顔を見てどんな反応かアンテナを高くしたことでしょう。

 

このような
「最高レベルの注意力」
を発揮している時間の記憶はないですか?

 

「ものすごい人」=「これをいつでもやっている人」
です。

 

ものすごい人はこれを
「考えるまでもなく」
自然にできている人です。

 

脳のメカニズムでいえば
「自動システムをつかって」
当たり前に選択できている人ですに

 

スイッチをオンにしたりオフにする

出会う人をランクA・B・Cと区別する

そんなことは決してしない人です。

 

 

■ものすごい人に誰でもなれるおまじない

 

この点の面白いことは
「全ての人がやったことがある」
ということです。

 

では1つクイズです。

 

全てのシチュエーションにおいて
「共通していること」
はなんでしょうか?

 

すぐに答えられる人は、あと少しでものすごい人かもしれません。

 

それは
「自分のことを考えていない」
ということです。

 

 

このスキルが備わっているか
「テスト」
をやってみましょう。

 

 

「50」
という数字をゆっくり数えてみてください。

 

さてどうでしょう。

数えられましたか?

 

 

さてチェックをしてみましょう。

 

 

「50を数えている間、自分に関することを考えませんでしたか」

 

・仕事

・家族

・夕食

・デート

これらのことを考えなかったですか?

 

 

これは
「集中力」
のテストにも思えます。

 

しかしこれは
「聞くこと」
の演習です。

 

 

あなた自身で数えている
「50の時間」
ですら自分のことを考えてしまう。

 

そんな人は到底
「相手のことを聞く」
ことは難しいでしょう。

 

自分自身のことですら聞けないのに、他の人のことを聞けるはずありません。

 

 

このテストは
「トレーニング」
になります。

 

定期的に行うことで

「集中」

「聞くチカラ」

これらが新たに身につきます。

 

 

■本能レベルで相手に受け入れられることとなる

 

最後にこんなシチュエーションを見てみましょう。

 

2人の人が議論をしています。

 

明らかに、一方の人がしゃべっています。

もう一方の人は我慢強く聞いて、質問をするだけです。

 

後で話してばかりの人に
「おとなしかった相手をどう思ったか?」
と聞くとどう答えたでしょうか?

 

・頭が悪い

・情報を持っていない

・関心がない

このように解釈されたでしょうか?

 

 

全く逆の反応です。

 

必ず
「素晴らしい人だ!」
と言われます。

 

人の脳が一番好きなのは
「安心できて居心地が良い」
という状態です。

 

「この人は敵ではない。むしろ私を大切に守ってくれる生き物だ」
と感じた時、相手の脳はあなたのことを本能レベルで受け入れることになります。

 

そうすればあなた自身もあなたの提案も
「肯定的に捉えるためのストーリー」
を相手は自動的に作ってくれるようになります。

 

相手がいろいろ考える前に
「自動システムでポジティブに捉えてくれる」
状態になります。

 

大事なことは
「目の前の人を一番重要な人に思っている」
と感じさせることです。

このスキルを持っている人が
「ものすごい人」
です。

 

ものすごい人に出会えた相手は
「あなたのための行動」
を間違いなく選択してくれることでしょう。

 

そしてあなたはその後
「大成功」
を収めることになります。

 

あなたが夢中になった
「最初のデート」
でやったことを常に心がけるだけです。

 

これは誰でも出来たことです。

 

もし忘れそうなときは
「50数えるおまじない」
をやってみてください。

 

お客様に会う直前にやってみるのも良いでしょう。

 

あなたの脳を
「ものすごい人」
とセットされた状態が創り出されます。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

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今日は「ものすごい人」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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