「働き方改革のビジネスモデル」は卵屋さんにある

2018.04.11

 

今日は

「働き方改革のビジネスモデル」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

「働き方改革」

というのは国策にもなっています。

 

 

どんな企業でも

「求められている」

ことですし

 

 

「意識をしている」

経営者の方も多いと思います。

 

 

それを考える前に1つ

「クイズ」

を見ていきましょう。

 

 

「生卵100個パック」

 

 

この商品は

「売れる」

と思いますか?

 

 

もしくは

「売れない」

と思いますか?

 

 

ちなみに

「個人向け」

としてです。

 

お店などに売れるのは容易に想像つくでしょう。

 

 

10個パックが主流の中

「100個パック」

は中々売れないと考えられます。

 

 

しかしわざわざテーマにするくらいですから

「売れている」

というのが正解です。

 

 

では

「なぜ100個パック」

が個人向けに売れているのでしょうか?

 

 

答えは

「ご近所のまとめ買い」

という需要です。

 

 

さすがに

1つの家族で100個

の卵を使い切るのは難しいでしょう。

 

 

それを

「近所の家族でシェアする」

というものです。

 

 

非常に単純な話しですが

「売上10倍、手間1/10」

という優秀なビジネスモデルです。

 

 

最初から

「家庭用の卵は10個1パック」

と決めつけていたら

 

 

生鮮食品だから

「1家族で使える量は決まっている」

と決めていたら

 

 

この

「ビジネスモデル」

は生まれることはなかったでしょう。

 

 

もしかしたら最初は

レストラン

ケーキ屋さん

向けに始めていた商品かもしれません。

 

 

個人のお客さんから問い合わせがあって

「100個しかやっていない」

と言ったら

 

 

お客さんの方から

「近所の人たちとシェアする」

と言って買ってくれたのかもしれません。

 

 

この話から気づきを得るとしたら

「売れないと決めつけない」

ということではないでしょうか?

 

 

パソコンから

「キーボードを取ったら」

売れなかったでしょうか?

 

 

ラーメン屋さんから

「メニューを減らしたら」

売れなかったでしょうか?

 

 

そんなことはないですね。

 

 

「タブレット」

が売れています。

 

「1つの味の専門店」

のほうが売れています。

 

 

今ある商品やサービスを

10倍にしてみる

1/10にしてみる

と考えてみると

 

 

「新しいビジネスモデル」

が生まれるかもしれません。

 

 

今の体制で

10倍売れる

手間が1/10になる

となれば

 

 

「働き方改革のビジネスモデル」

と言えますね。

 

 

「システムを入れて効率化する」

だけが働き方改革ではないですからね。

 

 

「売れない」

という決めつけをやめて、

 

「新しいビジネスモデル」

を考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「働き方改革のビジネスモデル」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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