「入店の心理学」お店の前で〇〇〇をすると入店率アップ

2018.06.02

 

今日は

「入店の心理学」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

お店をやっている人には

「販促ネタ」

として活用できるかもしれません。

 

 

消費者の方はお出かけした時に

「気づく」

ことがたくさん生まれて、

 

「お出かけが少し楽しくなる」

かもしれません。

 

 

 

さて、店舗運営の中で

「一番難しい」

と言われているのは何でしょうか?

 

 

それは

「新規のお客様に入店してもらう」

ということです。

 

 

お客様は残念ながら

「無意識に売りつけられる」

という心理をもっています。

 

 

たくさんお客さんがいるお店に入りやすいのは

「人気があるから見てみたい」

というだけでなく

 

「自分一人に接客が集中しない」

という安心感も生まれているからです。

 

 

ではどのように

「入店のハードル」

を下げればよいでしょうか?

 

 

上野のアメ横に

「スポーツ用品店」

があります。

 

 

スポーツウェアや靴が展示してあるので

「スポーツ用品店」

というのは一目でわかります。

 

 

しかし入り口から店の奥まで

「畳2畳分くらいの大きな段ボールに、何百枚ものウェアが突っ込まれて置いてある」

そんなお店です。

 

 

きれいにディスプレイされているわけではなく

「決して買い物しやすい」

とは言い難いお店です。

 

 

雑多に段ボールが並んでいるので

「通路も狭く決して入りやすいお店」

とも言えません。

 

 

しかし

「たくさんのお客さん」

が吸い込まれていきます。

 

 

それはなぜでしょうか?

 

 

 

ここに

「入店心理学のポイント」

があります。

 

 

入り口にも

「段ボールに山積み」

の状態で置かれています。

 

 

これは歩きながら

「気兼ねなく触りやすい」

という心理があります。

 

 

そして段ボールの服に触れたお客さんは

「店内に入る確率が高い」

という結果が生まれています。

 

 

実は触れた時点で

「入店をしているのと同じ心理状態」

になっています。

 

 

入店に対する

「心理ハードルが自然と解かれている」

ということです。

 

 

入店を促すのであれば

「お店の前で商品に触ってもらう」

「きれいでない方が触りやすい」

ということになります。

 

 

お店の方は

「パッっと手に取ってもらえるもの」

が思いつけば、入店率が上がるかもしれません

 

 

ただこの記事を読まれた方は

「あー、これは入店を促しているな」

と思ってしまったら、逆に心理ハードルは上がってしまいそうです。。。

 

 

「お金を奪おう」

などと言うお店はほとんど存在しないので

 

気になったら入ってみましょう(笑)

 

 

今日は

「入店の心理学」

に触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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