「商品価値の向上施策」は3種類のしょうゆに学ぶ

2018.07.07

 

今日は

「こだわり」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

私は

「お刺身」

が大好きです。

 

 

ついつい

「お刺身が美味しいお店」

を探してしまうこともあります。

(特に裏通りや横丁のお店を探すのが好きです)

 

 

探していると

「いいネタを出してくれるお店」

に出会うことがあります。

 

 

しかしそんなお店でも

「ある理由でリピートしない」

ということになります。

 

 

その理由とはなんでしょうか?

 

 

クリンネス

接客

に関わることではありません。

 

 

「ちょっと残念」

な理由がそこにあるからです。

 

 

逆に言えば

「改善点」

といえるかもしれません。

 

 

その理由は

お醤油

わさび

がチープだったということです。

 

 

ネタがよかったからこそ余計に感じるのかもしれません。

 

 

残念ですが

「お刺身の価値を下げる」

ということになっています。

 

 

私の食の好みの話をしているわけではありません(笑)

 

 

今日のお話は

「商品価値の向上施策」

のお話です。

 

 

最近では

「たとえ単価の低いお店」

でも食べ方を教えてくれたりもします。

 

 

〇〇にはAというお醤油で

▢▢は塩で食べてください

▲▲はわさびよりショウガで召し上がってください

 

 

お客さんの好みはありますが

「少しでもおいしく食べてもらいたい」

というこだわりを感じる部分でもあります。

 

 

別の例でも見てみましょう。

 

 

夏場でもありますし

「うなぎ」

を食べに行ったとします。

 

 

テーブルに

「スーパーで売っている山椒」

がそのまま置かれていたらていたら、少し残念な気持ちになりませんか?

 

 

たとえ中身は一緒だとしても

「容器を移し替える」

というひと手間があるだけで印象は全く違うでしょう。

 

 

素材

調理方法

価格

これらに強いこだわりを持つ飲食店の方は多いと思います。

 

 

ただそれは

「普通」

です。

 

 

『醤油を3種類用意する』

 

 

この時

「メンテナンスの手間は3倍」

になります。

 

 

『調味料の容器を移し替える』

 

 

これも

容器代

移し替える手間

がかかってきます。

 

 

それはちょっと考えれば

「お客さんもわかる」

ことだと思います。

 

 

「それでもやる」

 

 

そこからお客さんが感じ取るのは

「こだわり」

というものだと思います。

 

 

その

「こだわり」

に触れたら何が生まれるでしょうか

 

 

 

お客さんには

「信頼」

が生まれます。

 

 

 

これは

「飲食店」

に限ったものではありません。

 

 

「お客様に一番喜んでもらうには?」

ということは、どんな業態でも一緒です。

 

 

最初は

「全てにこだわる」

必要はないかもしれません。

 

 

一番思い入れのあるもの

一番喜んでもらいたいもの

から取り組んでみるのはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「こだわりの販促」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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