「変化の時代に適したタイプ」はギリシャ神話でみつかる

2018.11.14

 

今日は

「先が見通せない時代に最適な人」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

1半年後の株価を言い当てられる人はいる?

2ギリシャ神話のプロテウス型人間

3姿を変えながら自分を試すとき

 

 

以前

「10年ひと昔」

という言葉がありました。

 

今や

「1年前に注目されたモノですら」

忘れられていくという時代です。

 

 

従来は

市場の変動期

というものは存在していました。

 

 

しかし現在は

「絶えず変化をしている」

状態です。

 

 

「少し先の未来まで見えない」

というのがビジネスパーソンの本音だと思います。

 

 

明確に

「半年先の株価」

を言い当てられる人もいないかもしれません。

 

 

さてこんな時代には

「どんなタイプの人が適している」

のでしょうか?

 

 

社会学者リフトンが命名した

「プロテウス的人間」

というタイプが適しているようです。

 

 

プロテウスというのは

「ギリシャ神話」

に登場する人物です。

 

 

自分の姿を

ライオン

洪水

など様々なカタチに変えられる人間です。

 

 

しかし

「自分の真の姿」

というのは見せることができません。

 

 

これをビジネスパーソンに当てはめると

 

1環境の変化に対して、自分自身を変化させる

2今の自分を一時的な仮の姿とみなす

3何かでうまく行ってもこだわらない

4新たな可能性を求め続ける

 

このようなタイプを指します。

 

 

否定的に見れば

「自分が定まらずフラフラしている人間」

と見えるかもしれません。

 

 

ただポジティブにとらえれば

 

変化に対して柔軟に自己を発展させている

1つの成功に囚われず、絶えずチャレンジをする

 

このように考えることができます。

 

 

変動が激しい今の時代には

「適応力があるタイプ」

とみなすことができそうです。

 

 

「決定しない強さ」

と言い換えられるかもしれません。

 

 

しかしプロテウスも

「本来の姿」

は必ずあるはずです。

 

 

自己実現

他者貢献

 

この本質は変えずに

「姿を変えながら自分を試す」

ということが重要だと思います。

 

 

今日は

「先が見通せない時代に最適な人」

というテーマに触れてみました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー